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精神医学は、大衆支配の為の学問である。精神科医・精神病院の歴史。
我々が、精神医学をイメージするとき、製薬会社が広告主のメディアが作り上げた色眼鏡でイメージしてしまう。それを取り除いて、本質的な話をしたい。
精神医学とは、一般大衆が持つイメージと異なり患者のためには存在しない。社会の為に、個人を攻撃し、個人の脳を改変するように促す残酷なものなのだ。社会や学校に適応できないなら、貴方の脳を変えなさい。社会を変えようとはしないで下さいという支配のための学問な
大人の自閉症スペクトラムの理解に
いつもと異なる投稿形式ですが、最近読んだ本で、「思春期・おとなの自閉症スペクトラム症」という1冊がとても学びになったので、備忘録もかねてnoteにまとめようと思いました📣
当事者のみならず、心理師や、心理カウンセラーの先生方、教育・福祉・医療の専門職の先生が読んでも「なるほど」と思う事は多いように思いますし、発達障害の支援をされている方は当事者の気持ちがリアルに伝わる1冊になっているので、読ん
【発達凸凹児の子育て】お母さんが取り組んだことが 興味津々ドキドキの訳
「発達障害」という言葉が大っ嫌いなお母さん
【まりりさん】は
noteの【発達ステップアップ講座】のオンラインサークルのメンバー!
【まりりさん】は7月からサークルにご入会下さったのですが、
お子さんの発達をとても前向きに捉えて、
明るくどんどん進んで行かれる姿には、いつも尊敬の気持ちで一杯です。
そんなそんなお母さんが、noteのブログを始められました。
発達にまつわる、色んなお話しが出て
子どもの【発達障害】が納得できない時【1分発達復習】で改善する方法
1.子どもが【発達障害】と、言われたけれど納得できないとき
子どもが『発達障害』と言われた。
『一生治りません』と言われた。
そんなとき、
『いや!そんなはずはない』
そう思われる方は多いはずです。
これを意識するだけで、子どもの大脳の発達は飛躍します
手・足・口の動きが大脳の発達と密接な関係があることは、
脳や発達の専門家の間では【当たり前】だと考えられています。
ところが、そのような考えが一般的には、あまり広まっていないかも知れません。
ただただ、手・足・口の動きを普段の遊びの中に意識して取り入れるだけで、
子どもの脳は発達していくのです。
体験を共有しながら【発達障害】を克服している仲間がここにいます
※ 2025年6月に再開します。
※ この文章は2020年のものです。
コロナをきっかけにして5月からスタートした
noteのサークル『発達ステップアップ講座』は、半年を過ぎ、
アップした動画も100本を超えました。
メンバーの皆さんが、エクササイズを進めながら、
沢山のご質問や実践の成果、
お子さんがステップアップして行く様子などを書き込んで下さり、
とてもありがたく思っています。
何より
自閉っこ、臨機応変ができる?!
息子が通っているスイミングスクールのインストラクターの方がコロナ陽性だった、と連絡があり、臨時休館になってしまいました。
最初は一週間の休館だったんですが、もう一人インストラクターの方から陽性反応が出たとのことで結局二週間の休館となってしまいました。
息子はいつのまにかプールが大好きになったみたいで、休館の期間が決まらない間も次いつプールあるの?来週はある?と何回も聞いてきていました。
さら
明日の用意をしてたら 上靴
袋だけを持ち帰ってました。
その時の息子のつぶやき
あ!ほんまや。
まあいいやん、そうゆう時もあるよ。
次は忘れないように。
笑うしかないです。