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感謝!紹介された記事まとめ

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私の記事を紹介してくれた方々の記事です。
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#記事

お任せしてみたら劇的に楽になった話

お任せしてみたら劇的に楽になった話

以前こんな記事を書いた。

週末に料理の作り置きをしたことで
妙な疲れを感じたことから
料理の仕方を見直さない限り
余裕は作れないという結論に至った。

すると、この記事に対してアンサー記事を
ようこさんが書いてくださった。

私は自分の記事で調理家電のレシピブックを
参照しようと考えていると結論づけていたのだが、
ようこさんの記事でオススメされていたのは
ホットクックの手動モードの活用であった。

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表紙のない本でよくない?

表紙のない本でよくない?

先日ようこさんがこんな記事を書かれていた。

図書館で借りる本にされている
あのラミネート加工について書かれた記事で
案外手間がかかっていることなども
紹介されていたので、
ぜひ一度こちらを読んでみて欲しい。

そんな記事を読んだ後に図書館から借りた本を
読んでみると、
確かにラミネートされていることで
汚れを気にしなくていいだけでなく
読むときにも明らかに読みやすいことに気が付いた。

しかし、

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サラダを想う。

サラダを想う。

本記事はようこさんのnoteから勝手に発想を得た、主観どっぷりのワガママな内容となっている。ようこさんの記事の中でも登場する、いわゆるサブのサラダについて語っていこう。もちろん、クレバーな皆様はようこさんの記事へ飛んで、そのまま戻らないという選択を取るべきだ。

運悪くカムバックしてしまった諸君は
以下の記事をお読みいただこうか。

サブのサラダとは何か

自宅で作るサラダでもなく、居酒屋で頼むよ

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どうしようもなくしょうもない話

どうしようもなくしょうもない話

昨日noteの記事を読んでいる際に
書きのたねさんが書かれたこの記事に出会った。

今回は色んな方の記事や音声配信を紹介されながら、
「しょうもない話」が持つ効果について
書かれている話であった。

書きのたねさんの記事に漂う独特の空気感が
とても心地よく、
何だか深夜ラジオを聞いているような
そんな記事であった。

ぜひ未読の方はオリジナルの記事を見て欲しい。

だが、それと同時に私の心には

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「ぼん」という呼ばれ方

「ぼん」という呼ばれ方

先日兄とLINEでやり取りをしていたときのこと、
兄から来たメッセージにふと懐かしい言葉を
見つけた。

「自分とこのぼんはまだサッカーに夢中なん?」

え?「ぼん」って何?と
思われた方もいるかもしれないが
私が子供の頃、父からよく「ぼん」と呼ばれた。

最初は父だけが言う独特の呼称なのかと思っていたが
父親の仕事仲間などが集まる場に行くと
どういうわけか「ぼん」という呼ばれ方が
デフォルトにな

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大好きなnoterの方々と肩を並べる日

大好きなnoterの方々と肩を並べる日

私は毎日フォローしている方々が書かれた記事を
朝時間に拝読している。

もちろん朝の時間は有限なので
時間を区切ってこの時間までは読むと
割り切っているのだが、
どうにも最近その時間が足りなくなってきた。

なぜか?それはあまりに皆さんの書く記事が
面白いからである。

これがネタになっちゃうのか。
こういう切り口で来たか。
この言い回しは面白いな。

一言で面白いと言っても色んな面白さがあるが

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漂白剤と黒いカバン

漂白剤と黒いカバン

あなたは衣類を漂白していないだろうか。

お気に入りの服に付いてしまったシミを落とすため。
服やフキンを清潔に保つため。

色んな理由はあるだろうが、
もしあなたが漂白する理由が2番目に上げた
”清潔に保つため”ならば
認識を変えてみてほしい。

今日はそんな話をしようと思う。

「なんでまた急にそんな話題なんや」
と思うかもしれないが、
ようこさんが書かれた下記の記事を読んで
ふと記事にしようと

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手作り神話の正体

手作り神話の正体

あなたは手作り〇〇と聞いて
何を思い出すだろうか。

手作りクッキー
手作りハンバーグ
手作り弁当

なんだか食べ物ばかりが浮かぶのは
私だけなのかもしれないが、
なんとなくこの手作りという言葉がつくと
それだけで美味しいような気がしてしまう。

しかし、この言葉が価値になる裏には
私たちの思い込みがあるのではないか。

ようこさんのこの記事を拝読して
考えさせられることがあったので
今日はそれを

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「ええかげん」こそnote投稿者に知ってほしい言葉

「ええかげん」こそnote投稿者に知ってほしい言葉

今回は、ステキな記事を見つけましたので
皆様と共有させていただきます。

ステキな記事とは、コチラ☟

「ようこ」さんの

「ええかげん」なnoteとは?

です。

上記の記事は、
noteの取り組み方について
深く考えさせられる内容です。

「いつも完成せずに”下書き”のまま、
 お蔵入りしてしまう…」

「どうすれば、読者に
 読まれる記事が書けるの😭」

「何を基準に
 終わらせればいい

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