雑記-11月の走り書きエッセイ
嘆くなり我が国の不安な爺野菜価格が高騰し、米の値段も下がらぬままで、思い起こせば卵の値段も高止まりしたまま下がっていないじゃないか。若者の闇バイトに、高齢者の万引き、物価が高すぎて食べていけないんだよ本当に。もしかしたらこの国は今、とっても暮らしにくい国なのかもしれない。
園芸や家庭菜園なんてレベルじゃなくて、本当に自給自足に迫られている時なのだろう。都市開発をやめて空き家は国が買い取って、国土の農地開拓をすすめるため「農業は国の礎である!」と国家の代表が改めて宣言し、しば