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Happy New Year♡天邪鬼な私ですが^^;今年もよろしくお願いします♡
2025年が始まりました。
わたくし、
毎年年越しの時期に繰り返される
あの呪文のような言葉には
どんな意味があるのだろうかと
毎年毎年疑問に思ってしまう、、
そう、かなり面倒臭い人間です(笑)😂
12月30日、年内最後の営業日目指して行きつけの珈琲豆屋さんと行きつけの喫茶店へ。
お会計後 自動的に
「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」とご挨拶をしていました。これは、
共働きを選択したのは「承認欲求」を満たしたいからだった。
「仕事は、どうするの?」
あれはもう10年以上前の事。
結婚が決まり、当時の上司に報告をした時に聞かれた言葉だった。
私と夫は「所属する会社」は違うけど(夫はフリーランス)、同じ現場で働いていたので上司も夫の事をよく知っていた。
「仕事はどうするの?」というセリフは
「あなたは、仕事を続けますか?」という意味だ。
もしもコレが、男性が上司に結婚報告をする場面であれば
「そうか、これから益々
今日も明日もワクワクした気持ちで目覚めたい。
「別に仕事が好きなワケじゃないけど、食べていく為だよ」
「この年から他の仕事なんてないと思うし」
「定年前に辞めたら、先輩に申し訳ないよ」
「家族がいなければ、もっと他の仕事を探してると思うけど…」
社内外問わず、「働く人」と話しているとこんなセリフがよく聞こえてくる。
遠慮をしている人もいるのかもしれないけど
「僕は仕事が大好きなんだ!好きな事をやってお金まで貰えてサイコーだよ!」
【自民党総裁選】共働き二児の母の私なら、何を「争点」にしてほしいだろうか?
「30年議論を続けてきたこの問題に、決着をつけたい!」
自民党総裁選に立候補した小泉進次郎さんが、記者会見で「選択的夫婦別姓制度」について語っていた。
正直、私は賛成でも否定でもない。
だけど「30年も議論を続けている」という事実が引っかかった。
私の周りに「夫婦別姓制度にしてほしい」と言う人はいない。
結婚する時も、離婚する時も、仕事と使い分けをする人の中にも「面倒だよね」と言う人はいて