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感謝!紹介された記事まとめ

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私の記事を紹介してくれた方々の記事です。
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記事一覧

プレゼントに喜ばない子供の顔から学んだ事。

プレゼントに喜ばない子供の顔から学んだ事。

「ピンポーン」

2月13日 午後7時半。
インターホンが鳴った。

モニター越しに見ると、どうやら郵便局の人だ。
手には「小包」を持っている。

あ、分かってしまった。

どうやら我が家にも届いたようだ。

ギフト欲は低下の一途
送り主は私の母だった。
ようこさんは、義母からご主人へバレンタインチョコが送られてくるとの事だったけど、我が家には私の母から夫と子供達へバレンタインチョコが送られてくる

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推しへの、この想い

推しへの、この想い

推し活って、体にじわじわ来ますよね!
特にリアルのライブ!

あのゾワゾワした感じ

ライブ当日の朝。
そして刻々と開場時刻に近づく。

会場入りして、足元から何かが上がってくる、ゾワジワした感じがする。
足が、地につかない感覚。
終わったあと放心していると、両肩に手をふわっと置かれて暖かいほんわかした体温みたいなものを感じる。

おつー!来てくれたんだね、ありがとう、と言ってくれてるのね〜〜  

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お任せしてみたら劇的に楽になった話

お任せしてみたら劇的に楽になった話

以前こんな記事を書いた。

週末に料理の作り置きをしたことで
妙な疲れを感じたことから
料理の仕方を見直さない限り
余裕は作れないという結論に至った。

すると、この記事に対してアンサー記事を
ようこさんが書いてくださった。

私は自分の記事で調理家電のレシピブックを
参照しようと考えていると結論づけていたのだが、
ようこさんの記事でオススメされていたのは
ホットクックの手動モードの活用であった。

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Happy New Year♡天邪鬼な私ですが^^;今年もよろしくお願いします♡

Happy New Year♡天邪鬼な私ですが^^;今年もよろしくお願いします♡

2025年が始まりました。

わたくし、
毎年年越しの時期に繰り返される
あの呪文のような言葉には
どんな意味があるのだろうかと
毎年毎年疑問に思ってしまう、、
そう、かなり面倒臭い人間です(笑)😂

12月30日、年内最後の営業日目指して行きつけの珈琲豆屋さんと行きつけの喫茶店へ。
お会計後 自動的に
「今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします」とご挨拶をしていました。これは、

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男性にこそ読んで欲しい本

男性にこそ読んで欲しい本

つい2日間前にも本の紹介記事を書いた。

noteで交流させて頂いているようこさんが
記事にされていたのをきっかけに読んだ本が
noterの方々にとても当てはまる本だと思い、
その内容を書かせて頂いた。

そんな記事から2日でまた本紹介の記事を
自分が書くことになるとは思っていなかった。

しかも、今回も同じパターンで
ようこさんがこちらの記事に書かれていて
面白そうだと思い読んでみた本である。

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noteで発信する人に読んで欲しい本

noteで発信する人に読んで欲しい本

先日ようこさんが記事の中で紹介されていた
下記の本を読んだ。

ようこさんも記事の中で書かれていたように
この本は内向型の人が生きやすいような
生き方がテーマとして書かれている。

私は仕事として商品開発をしており、
色んな業者の方や社内の部署と
連携を取りながら仕事を進めないといけないので
一見すると外交型のタイプだと思われがちである。

なので、職場での私を知る人が
私がこの本を読んでいること

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共働きを選択したのは「承認欲求」を満たしたいからだった。

共働きを選択したのは「承認欲求」を満たしたいからだった。

「仕事は、どうするの?」

あれはもう10年以上前の事。
結婚が決まり、当時の上司に報告をした時に聞かれた言葉だった。

私と夫は「所属する会社」は違うけど(夫はフリーランス)、同じ現場で働いていたので上司も夫の事をよく知っていた。

「仕事はどうするの?」というセリフは
「あなたは、仕事を続けますか?」という意味だ。

もしもコレが、男性が上司に結婚報告をする場面であれば
「そうか、これから益々

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表紙のない本でよくない?

表紙のない本でよくない?

先日ようこさんがこんな記事を書かれていた。

図書館で借りる本にされている
あのラミネート加工について書かれた記事で
案外手間がかかっていることなども
紹介されていたので、
ぜひ一度こちらを読んでみて欲しい。

そんな記事を読んだ後に図書館から借りた本を
読んでみると、
確かにラミネートされていることで
汚れを気にしなくていいだけでなく
読むときにも明らかに読みやすいことに気が付いた。

しかし、

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サラダを想う。

サラダを想う。

本記事はようこさんのnoteから勝手に発想を得た、主観どっぷりのワガママな内容となっている。ようこさんの記事の中でも登場する、いわゆるサブのサラダについて語っていこう。もちろん、クレバーな皆様はようこさんの記事へ飛んで、そのまま戻らないという選択を取るべきだ。

運悪くカムバックしてしまった諸君は
以下の記事をお読みいただこうか。

サブのサラダとは何か

自宅で作るサラダでもなく、居酒屋で頼むよ

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今日も明日もワクワクした気持ちで目覚めたい。

今日も明日もワクワクした気持ちで目覚めたい。

「別に仕事が好きなワケじゃないけど、食べていく為だよ」

「この年から他の仕事なんてないと思うし」

「定年前に辞めたら、先輩に申し訳ないよ」

「家族がいなければ、もっと他の仕事を探してると思うけど…」

社内外問わず、「働く人」と話しているとこんなセリフがよく聞こえてくる。

遠慮をしている人もいるのかもしれないけど

「僕は仕事が大好きなんだ!好きな事をやってお金まで貰えてサイコーだよ!」

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【自民党総裁選】共働き二児の母の私なら、何を「争点」にしてほしいだろうか?

【自民党総裁選】共働き二児の母の私なら、何を「争点」にしてほしいだろうか?

「30年議論を続けてきたこの問題に、決着をつけたい!」

自民党総裁選に立候補した小泉進次郎さんが、記者会見で「選択的夫婦別姓制度」について語っていた。

正直、私は賛成でも否定でもない。

だけど「30年も議論を続けている」という事実が引っかかった。

私の周りに「夫婦別姓制度にしてほしい」と言う人はいない。
結婚する時も、離婚する時も、仕事と使い分けをする人の中にも「面倒だよね」と言う人はいて

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最近、お腹を抱えて笑った事ありますか?

最近、お腹を抱えて笑った事ありますか?

ようこさんが紹介されていた、こちらの本を読んだ。

とても良かった。

田舎で暮らし始めた早川さんの「無理しない」感じ。

友達が買ってくるお土産が、殆ど有名な一品。
読みながら「私も食べたいな~」と想像してみたり(笑)

共感度120%って、本当にその通り。

すぐに読めるけど、仕事や日々の暮らしに対しての向き合い方とか教訓(←硬い!)になる点が多くて、疲れた時に読みたい癒し本だった。

さて、

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朝はオムレツから始まる

朝はオムレツから始まる

以前と比べると休日の朝は
随分のんびりしたものになった。
部活がないだけで
こんなにも違うものなのか。

まだ1名は現役だけど
それでもあのころとは違い
ペースはかなり落ち着いている。

一変した生活に、ようやく馴染み
タイミングが合えばこうして
朝食をゆっくり囲むことができる。

キッチンに立つ

休日の朝食には決まって
オムレツを作っている。

今でこそ得意分野ではあるが
昔はオムレツ作りが苦

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文具はオノマトペ?

文具はオノマトペ?

ようこさんの記事。
“ガッチャンコ”の話。あるあるですね!

ガッチャンコと聞いて、
私が思い出したのは【ガチャック】です。
ガチャック、わかりますか?使ったことのある方も多いはずです。
…うんうん、ホチキスと似ています!
中に専用の留め具を入れて使う点も同じ。
ガッチャンコ同様、音のひびきもいいでしょ。

むかーしむかし、オートバイ関係の事務所にいた時代、
事務局長がこのがチャックを大変気に入っ

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