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2023年10月の記事一覧
「リーベル果実園」に行ったが夢のメニュー「ズワイ蟹🦀とマンゴー🥭のサンドイッチ🥪」は存在しなかった💦
誰かから「リーベル果実園」には「ズワイ蟹🦀とマンゴー🥭のサンドイッチ🥪」があると聞いて訪問。聞くだけで涎が出そうな料理名。しかし残念ながら、目黒店には存在しなかった。メニューにも載っていなかった。どこかの支店の限定メニューだったのだろうか？
結局オーダーは月並みに「オムライス」ランチ@1,370。ここのランチは「リーベル果実園」らしくフルーツサラダが付くのが嬉しい。季節のフルーツは柿、キ
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ！」、「痛風患者は湯麺でも食ってろ」
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせとけ！」は映画「翔んで埼玉」で二階堂ふみ演じる壇ノ浦百美の名セリフ。これに相当するのが痛風患者の町中華。「痛風患者には湯麺でも食わしとけ」ならぬ「痛風患者が食べていいのは湯麺だけ」。脂分の多い中華料理において、痛風患者に許されるのは、野菜タップリの「湯麺」のみ。そしてスープをゴクゴク飲み干すなど許されない。痛風発症期はそんな時期もあったが、今は投薬で尿酸値も
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好き❤️好き❤️好き❤️「タカセ」、板橋店に初訪問
健康診断も終わったので、蕎麦ダイエットはひとまず終了。ということで「アド街」下板橋特集のラストに「タカセ」で洋食。池袋のタカセはちょくちょく寄っていたが、板橋にはお初。実際には池袋に本店含めて３店舗、あとは板橋と巣鴨で全5店舗。板橋店は洋菓子の工場を兼ねているそう。
オーダーは「タカセステーキ弁当」。いかにも「タカセ」らしい和の心を持ったメニュー。「タカセ弁当」もあるが揚げ物メニュー。「タカセ
娘一家から連れ合いの誕生日祝いは、川口春奈も来た赤羽の中華「麒麟菜館」
今日は孫連れで娘一家が、連れ合いの誕生日祝いをしてくれた。場所はお互いが近い赤羽の中華「麒麟菜館」。過日にテレビ番組で川口春奈も来たお店。美味しかった。大混雑で、マネキンは２体のみ。ご馳走さまでした。
1️⃣クラゲ
2️⃣焼売
3️⃣茹で鶏葱ソース
4️⃣海老マヨ
5️⃣黒酢豚
6️⃣麻婆豆腐
7️⃣炒飯
8️⃣杏仁豆腐(撮り忘れ)
https://kirinsaikan.gorp.
板橋「ひるあんどん」では秋のキノコが豊作
これまたアド街「下板橋特集」に登場していた蕎麦屋「ひるあんどん」。古民家調でジャズが流れるお洒落なお店。蕎麦を打つ実演コーナーもあったが、残念ながらこの日はパフォーマンスはなし。
オーダーは「季節のおそば」と銘打たれた「五種のきのこと鶏団子の温そば」。番組で紹介されていたメニューだ。きのこ５種(なめこ、えのき、椎茸、舞茸、しめじ)と鶏団子がドッサリ。葱と柚子は別皿で。醤油味の汁は素朴で家庭的な
森まゆみ先生お薦めの巣鴨地蔵通りの蕎麦屋「菊谷」
健康診断を前にした蕎麦ダイエットも終盤に入ってきた。今のところ全く効果なし。今日のお蕎麦は巣鴨地蔵通りの「菊谷」。作家の森まゆみ先生に教わってから気に入って、何度か来ている。古民家風の店舗が、地蔵通りにピッタリとマッチしている。
オーダーは「ぶっかけ」。「揚げ玉や海苔を付けますか？」と訊かれて、何の気なしに「お願いします」と答えたら、ずいぶん立派な海苔と揚げ玉が登場。『しまった、揚げ玉って揚げ
