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四谷の角打ち「鈴傳」裏の長崎県料理「まうまう四ツ谷 長崎歳時記」
業界の大先輩に教わった「まうまう四ツ谷 長崎歳時記」。四谷駅の直ぐそば、角打ち「鈴傳」のちょい裏。「長崎県東京産業支援センター 」の1Fにあるだけあって、公的レストラン。だからオーダーした「ぶり丼」@750と破格の安さ。ちゃんと脂の乗った色白美人🐟が7枚も乗っている。これを山葵を塗した生醤油で、一気に頂く。躊躇してしまったが、単品で鯵フライも頼んでおけばよかったかな。店内は周辺のサラリーマンOL
もっとみる北区王子の名ピザ屋🍕「PIZZERIA ALBERI(ピッツェリア アルベリ)」は同じマンションに住んでいた
「王将」に行列で振られて、北区王子のピザ屋🍕「PIZZERIA ALBERI(ピッツェリア アルベリ)を久々に訪問。何度か寄ってみたが、いつも満員で入れなかった。しかし今日は1組しかおらず、アッサリ入れてラッキー🤞。
先ずは🍻をグビグビ。オーダーは連れ合いは「アルマータ」@850。「アルマータ」は3種の調味料を選択。サボテン🌵、燻製🟫、激辛🌶️と3種ある。自分はちょっと高かったが「オ
荒川区宮ノ前町中華「永新」は、カウンターに器を置く寸前の嫋やかさにウットリ😍
土曜ランチは荒川区宮ノ前の町中華「永新」。かつて玉袋筋太郎が「町中華で飲ろうぜ」で訪れたお店でもある。都電荒川線「宮ノ前」電停から歩いて3分。旧女子医大通りにある。
先ずは瓶ビール🍺大人の義務教育633でグビグビ。お通しの「白菜漬け」と「メンマ」@400を肴にする。オーダーは連れ合いは「炒飯」@700。自分は「しいたけ丼」@850。最初は「豚レモン🍋」を頼んだのだが、かつて食べたことに気が
町屋住民の心の故郷「丸福食堂」は昭和33年生まれで同い年
周辺に野暮用で、ほぼ3年ぶりの「丸福食堂」。都電荒川線「町屋二丁目」電停から歩いて直ぐ。昭和33年オープンという自分と同い年。町屋「ときわ食堂」と似たタイプだが、あっちは酒場っぽく、こっちは食堂っぽい。老夫婦が営みタイムスリップ空間。お店が高齢なら、来店客も同じ世代が中心。類は友を呼ぶ。
『何を頼もうか』とあれこれ考えてきたが、結局は「日替わり定食」@780をオーダー。メインはオムレツ。そこに
襤褸は着てても心は錦、柏の町中華変じてカレー専門店「中華大島」の「シャヒジャルカレー」は玉葱🧅とスパイス🫚の芸術品🍛
「町中華で飲ろうぜ」で玉袋筋太郎が食べていた「シャヒジャルカレー」が美味しそうだった柏「中華大島」。ルーの色を見て『これは美味いはず』と確信。ちょっと遠かったが、沿線での野暮用ついでに寄ってみた。そもそも町中華のカレーは旨い。なぜかと言えば、ラーメンスープが出汁になっているから。あゝ、目黒の町中華「ぱっくん亭」(閉店)のカレーは美味かった。しかしここは「中華」と言いながらカレー専門店。先代の町中華
もっとみる心のホームキッチン、荒川車庫前「ふじ家」
忙しくて移動時間を使えないので、ご近所ランチ。いつもお世話になっている「ふじ家」。昼は定食、夜は居酒屋🏮。荒川区西尾久には、けっこういろいろな会社や現場があり、お昼はビジネスランチで盛況。ガテン系の人もいれば、制服姿の人もいる。都電荒川線「荒川車庫前」電停の真ん前にある、周辺で働く人々には絶好の立地。
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