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ジャーナリングの語られていない「デメリット」
こんにちは、Veniです。
昨日友人と話していて出た話題の中に、「みんなジャーナリングを全肯定し過ぎ」というのがありました。
そこで出た話が少し面白かったので共有したいと思います。
私はぶっちゃけて言うと、「紙に文字で何かを書きつらねるという行為が好き」だからジャーナリングをしており、ジャーナリングが誰も彼もの夢をかなえてくれる万能の魔法の習慣とまでは思っていません。
そしてジャーナリングのメ
英語でJournaling
こんにちは、Veniです。
今回はかなり短い投稿となります。
先日共有した「白い本」に私が留学時代に英語日記をつけていたことを記載しましたが、またやりたくなって英語でジャーナルをつけ始めました。
"Having different languages is having different souls in yourself."
違う言語を話せることは、違う魂を自分の中に持つことだ。
これ
2024年下半期プランナーセットアップ
こんにちは、Veniです。
今回は2024年下半期におけるプランナーの中身をご紹介します。
上半期のセットアップについては、私のYoutube動画にてご紹介しておりますので是非ご覧ください。
2024年下半期は今までで最もシンプルなセットアップになっています。
カバー
ゴール
ビジョンボード
Year at a glance (年間カレンダー)とKEY
マンスリーゴール
マンスリ
あの頃の君にあって、今の君に無い物なんてないさ
今日はつらつらと思い出を振り返ったときの気持ちを投稿します。
サムネイルの本は、Village Vanguardで10年ほど前に購入した「白い本」です。
大学生の頃に語学留学をし、1年間ワーホリでアルバイトをしながら現地で稼いで食いつないでいたのですが、英語で日記をつける目的で購入しました。
改めて見てみると、半年も続いていなくて残念でした。
ただ、ボキャブラリーはかなり稚拙なのですが、英語も
「自分の悪口を言ってみてください」
「自分の悪口を言ってみてください」
新卒で入社した会社の最終面接で、副社長に最後にされた質問です。
もうその会社は辞めてしまったし、その会社でやっていたことで多くのことを忘れてきましたが、
就職活動中というはるか昔にされた、たった一つの質問が今までずっと印象に残っています。
その時の私は当然猫をかぶっているうえに緊張しているので、
「うーん・・・、
自分で言ってたアレ結局できてないよね・・・と
LOFTステーショナリーウィッシュリスト【ノート】
昨日、渋谷に出かけて久々にLOFTに訪れました。
ぶらぶらと地下一階の文房具コーナーを見ていると、素敵なステーショナリーがたくさん売られていました。
今回はその中で気になったノートをこちらにウィッシュリストとして記載しようと思います。
実際に私が使っている文房具でお勧めしたいものに関しては別途ご紹介しようと思います。
私は昔からこういった、背表紙があって厚さのあるノートが大好きです。
こちらは
"Wonder"を読んで
英語の勉強のため、洋書を読む習慣をつけはじめました。
今回は映画化もされている、R.J. Palacio著の"Wonder"を読了しました。
重要な部分のネタバレは無しに読書感想文を投稿します。
まずあらすじです。
顔に障碍をもって生まれたオーガストと、その両親と姉のオリヴィア。
10歳のオーガストはその見た目により、生まれてからずっと普通の子供とは違う扱いを受けてきました。顔を見た瞬間に大声