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フェミ国家が好戦的になったのは「有害な男性性」ではなく「有害な女性性」のためでは
エマニュエル・トッドが『西洋の敗北』の第7章「北欧――フェミニズムから好戦主義へ」で「乱暴な仮説」を提示しているが、これはちょっと違うのではないかと思われる。
コンラート・ローレンツの鳩と狼の比較を用いると、鳩が女、狼が男になるのだろうが、鳩に攻撃性がないわけではない。
まず、フェミニストは平和志向・対話重視ではなく、意見が異なる相手(敵)に対して極めて攻撃的であることは周知の事実である。
【マッチングアプリ】初デートで一気に距離を詰める方法3選【初級編】
こんにちは!ぱんだです🐼✨
今回は、マッチングアプリで初めてデートする相手との距離を一気に縮めるための3つの方法をご紹介します。
マッチングアプリで知り合った相手と初めてのデートは、お互いにまだ緊張している段階です。
でも、少し工夫するだけで相手に親しみやすさや安心感を与え、距離をぐっと縮めることができます。
今回は初級編として、初デートで実践しやすい簡単なテクニックをまとめました。
これを
「年上好き」令和男子、女性に高年収を求める?
若い男性を中心に、年上でもいいから高年収の女性を求める傾向が出てきているらしい。背景には、女性の社会進出による年収増と、「男性だから女性を養う」という規範が薄れてきていることがあるのだろう。
ただ、女性のほうが高年収ならば、女性が婚姻指輪を買ってプロポーズしたほうがいいと思う。また、家事育児の分担も、年収が少ない男性のほうが多めにやったほうがいいのかもしれない。
女性は、年収よりも「若さ」「美
少子化と女性優遇の行き着く先
令和の時代の女性についてのジレンマ
数年前のmetoo運動の始まりからそれまで抑圧されてきたといわれる女性の権利の回復のようなものが叫ばれ続けており、今日その勢いはとどまるところを知らず、アファーマティブアクションだとかいった手段が日本国内でも取られるようになってきた。
一方で、今世紀初頭からいよいよ未曾有の人口減少社会に突入し、コロナ禍を期に、日本で見られる問題だと思われていた急激な少子化が
恐れずに言えば、男は生物学的には消耗品だ。だから、古代から近現代まで、戦争で使われてきた。天才以外は戦争や農業の道具(兵士や農奴)でしかなかった。
ジェンダーフリーとは、女性の解放だけでなく、男性の解放でもあるのだ。
恋愛はオワコンか?!男性の恋愛離れは深刻!
20代男性の40パーセントが女性とデートしたことがないらしい。最近はセクハラ加害者にならないよう気をつける男性が増え過ぎだせいで、女性を誘うのが難しいらしい。女性は基本的には、生物学的に、男性を選り好みする。なぜならば、妊娠のリスクがあるからだ。そのため、一定レベル以上の男性でないと相手にされないのだ。男性としては、「キモがられないか」常に不安がつきまとう。それならば、最初から恋愛しないのが良いの
もっとみる「恋愛結婚の終焉」:未婚化・少子化問題に新たな視点を投じる一冊
はじめに:新しい結婚の形を考える皆さん、こんにちは!今日は、私たち若い世代の恋愛観や結婚観に大きな影響を与える可能性のある本、「恋愛結婚の終焉」について詳しくご紹介します。この本は、私たちが当たり前だと思っていた「恋愛→結婚」という流れに疑問を投げかけ、新しい形の結婚の可能性を探っているんです。一緒に、この本が提案する新しい考え方を見ていきましょう!
基本情報まずは、本の基本情報からチェックして
外見イジリはハラスメントか?ルッキズムか?
フジテレビの男性アナウンサーが、20代とは思えない老け顔のため、イジられているらしい。上記ブログでは、「本人はイジられて美味しいのでは?」と、外見イジリはOKだと肯定している。
こんなの、駄目に決まっているだろ。もし、老け顔の女性に同じことを言ったら、フェミニズム団体から抗議の電話がくる。その男性が抗議できないのは、「同調圧力」である可能性がある。学校でも、イジメがあって教師が注意しようにも、ク