マガジンのカバー画像

恋愛・結婚・婚活・男女・ジェンダー・弱者男性・男性差別

107
恋愛や結婚、婚活、男女やジェンダーについて。ジェンダーフリーやフェミニズムについても扱います。発言小町、窓際部長、ハートカフェ、高望み婚活女性、男性の年収、専業主婦。
運営しているクリエイター

記事一覧

フェミ国家が好戦的になったのは「有害な男性性」ではなく「有害な女性性」のためでは

エマニュエル・トッドが『西洋の敗北』の第7章「北欧――フェミニズムから好戦主義へ」で「乱暴な仮説」を提示しているが、これはちょっと違うのではないかと思われる。

コンラート・ローレンツの鳩と狼の比較を用いると、鳩が女、狼が男になるのだろうが、鳩に攻撃性がないわけではない。

まず、フェミニストは平和志向・対話重視ではなく、意見が異なる相手(敵)に対して極めて攻撃的であることは周知の事実である。

もっとみる
【マッチングアプリ】初デートで一気に距離を詰める方法3選【初級編】

【マッチングアプリ】初デートで一気に距離を詰める方法3選【初級編】

こんにちは!ぱんだです🐼✨
今回は、マッチングアプリで初めてデートする相手との距離を一気に縮めるための3つの方法をご紹介します。

マッチングアプリで知り合った相手と初めてのデートは、お互いにまだ緊張している段階です。
でも、少し工夫するだけで相手に親しみやすさや安心感を与え、距離をぐっと縮めることができます。

今回は初級編として、初デートで実践しやすい簡単なテクニックをまとめました。
これを

もっとみる

弱者の生存戦略

生きづらい人(以下弱者)が優しくなるのは嘘だ。
辛い思いをしただけ性格は狂いやすい。
しかし、弱者には弱者にしかない力がある。

弱者の進化は大きく4分類になる。
4つに分けるが、それぞれは根本が似てるため複数のパターンに当てはまる人もいる。
1つは無職。一番ダメなやつ。

2つめは「表面的な魅力を身に着ける」

生きづらい人が、自分に自信をつけるため、もしくは強者からの庇護を求めるために、表面的

もっとみる
<メンタルヘルス> ルッキズムに弱ります

<メンタルヘルス> ルッキズムに弱ります

コラム885<メンタルヘルス> ルッキズムに弱ります

メンタル弱すぎのクララです。

太っています。お尻が大きいので、電車で隣に座ったおばさんが、席を変えるほどです。

病気の影響もあるのでしょうが、みにくい。

新聞やテレビのルッキズムも気になります。学者やら学識経験者やらも、麗しいルックスの人々が多くて、おかしいな、と感じます。学者のすてきな立ち姿の写真とか、新聞記事に必要でしょうか?

もっとみる
ルッキズムの末路は、刹那主義と絶望。(毒舌本音シリーズ)

ルッキズムの末路は、刹那主義と絶望。(毒舌本音シリーズ)

残念ながらルッキズムの王国になるかもね、日本は。
今の日本の心の荒れてる様子から察するに。
でも、そう遠くないうちに、その王国もまた、あえなく滅びるだろうけどね。
日本という国じゃなくて、そのイズム、風潮がね。
ただねぇ。
「愚者は経験に学ぶ・賢者は歴史に学ぶ」だからね。
一度は、経なければならない苦節だと思うよ。ルッキズムの時代ってのを。
私はブサイクだから、やだけどねー。しょうがないね。苦笑。

もっとみる

「年上好き」令和男子、女性に高年収を求める?

若い男性を中心に、年上でもいいから高年収の女性を求める傾向が出てきているらしい。背景には、女性の社会進出による年収増と、「男性だから女性を養う」という規範が薄れてきていることがあるのだろう。

ただ、女性のほうが高年収ならば、女性が婚姻指輪を買ってプロポーズしたほうがいいと思う。また、家事育児の分担も、年収が少ない男性のほうが多めにやったほうがいいのかもしれない。

女性は、年収よりも「若さ」「美

もっとみる
少子化と女性優遇の行き着く先

少子化と女性優遇の行き着く先

令和の時代の女性についてのジレンマ
 数年前のmetoo運動の始まりからそれまで抑圧されてきたといわれる女性の権利の回復のようなものが叫ばれ続けており、今日その勢いはとどまるところを知らず、アファーマティブアクションだとかいった手段が日本国内でも取られるようになってきた。
 一方で、今世紀初頭からいよいよ未曾有の人口減少社会に突入し、コロナ禍を期に、日本で見られる問題だと思われていた急激な少子化が

もっとみる

恐れずに言えば、男は生物学的には消耗品だ。だから、古代から近現代まで、戦争で使われてきた。天才以外は戦争や農業の道具(兵士や農奴)でしかなかった。

ジェンダーフリーとは、女性の解放だけでなく、男性の解放でもあるのだ。

恋愛はオワコンか?!男性の恋愛離れは深刻!

20代男性の40パーセントが女性とデートしたことがないらしい。最近はセクハラ加害者にならないよう気をつける男性が増え過ぎだせいで、女性を誘うのが難しいらしい。女性は基本的には、生物学的に、男性を選り好みする。なぜならば、妊娠のリスクがあるからだ。そのため、一定レベル以上の男性でないと相手にされないのだ。男性としては、「キモがられないか」常に不安がつきまとう。それならば、最初から恋愛しないのが良いの

もっとみる
結婚と独身貴族、どちらが「勝ち組」なのか?

結婚と独身貴族、どちらが「勝ち組」なのか?

 皆さん、こんばんは。今回は「結婚」と「独身」について考察します。

 きっかけは婚活系女性インフルエンサーの投稿が物議を醸していたことです。「高学歴高所得の独身貴族タイプの男性は、お金を自分のためだけに使い放題なのは勝ち組ではなく、いい歳してお金の使い先が自分しかないのは負け組であることに気づいたときに本気で婚活をスタートします」というものです。

 彼女の言葉には、結婚を人生の成功と結びつける

もっとみる
「恋愛結婚の終焉」:未婚化・少子化問題に新たな視点を投じる一冊

「恋愛結婚の終焉」:未婚化・少子化問題に新たな視点を投じる一冊

はじめに:新しい結婚の形を考える皆さん、こんにちは!今日は、私たち若い世代の恋愛観や結婚観に大きな影響を与える可能性のある本、「恋愛結婚の終焉」について詳しくご紹介します。この本は、私たちが当たり前だと思っていた「恋愛→結婚」という流れに疑問を投げかけ、新しい形の結婚の可能性を探っているんです。一緒に、この本が提案する新しい考え方を見ていきましょう!

基本情報まずは、本の基本情報からチェックして

もっとみる

外見イジリはハラスメントか?ルッキズムか?

フジテレビの男性アナウンサーが、20代とは思えない老け顔のため、イジられているらしい。上記ブログでは、「本人はイジられて美味しいのでは?」と、外見イジリはOKだと肯定している。

こんなの、駄目に決まっているだろ。もし、老け顔の女性に同じことを言ったら、フェミニズム団体から抗議の電話がくる。その男性が抗議できないのは、「同調圧力」である可能性がある。学校でも、イジメがあって教師が注意しようにも、ク

もっとみる

托卵がテーマのドラマだって!なんでも美化するお花畑全開恋愛風“頭とおまたゆるゆるバカ”ドラマ!

「托卵」を題材に悪女になることを決意した女性とその夫そして彼女が愛した彼の3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描いたもの
だってさ笑

托卵がテーマなら、いかに登場人物がキチガイなのかを表現しないと意味ないのに、どうせそれぞれにも事情があって〜、
とかスカしたドラマになってるんだろう。もつれあう〜か笑
いやー、ドラマ制作してる人らってなんか“そういうの”がほんとお好きよねー。あー、スポンサー

もっとみる

コインの裏表である「托卵」と「やり捨てされる女性」

托卵 といわれる事象と

「やり捨て」という事象は、

コインの表裏の関係にあると思う。

どっちも「人間の命と尊厳を侮蔑している」

そりゃ、国家が為政者や指導者が、国民の命を「屁」とも思わんからね。

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

かつて東京などの都市部で賑わっていたナイトクラブの消費は閑散としている」日本の若者は社交や集団活動を拒否する、日本 社会の高齢化と出生数の減少により、いわゆる

もっとみる