最近寝覚めが良い理由3つ(続)
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで現在プログラミングスクールに通っている総一郎(人生2周目)です。
最近寝覚めがそこまで良くない。
前回寝覚めが良い理由として思い当たるものを3つ挙げた。
今日は、果たしてそれは正しかったのか?という検証記事だ。
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▼最近寝覚めが良い理由3つ(続)
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以前、こんな記事を書いた。
超絶朝が苦手で寝覚めが悪い僕が、人生で初めてなんじゃないか?というくらい寝覚めが良くなった理由として思い当たるものが3つあった。
一つ一つ考察していく。
①について
プログラミングスクールは10時にオンラインで朝礼がある。
以前は7時8時に目が覚めたらそのまま起きて余裕を持って学習に臨むということもしていたが、最近は9時起きが定着しているし寝起きはとにかく眠い。
これにはいくつか理由があると思っている。
a. 顔出ししなくなった
以前は顔出しでやっていたのだが、最近はMetalifeというバーチャルオフィスでミーティングをやるようになったおかげで顔出しの必要が無くなった。
これを良いことにギリギリにシャワーを浴びて髪を乾かして服も着ずに朝礼に参加しても問題がなくなってしまい、それに伴って朝起きる時間はギリギリでも良くなってしまった。
いずれにしても9時には起きて準備をして臨むのだが、9時ギリギリまで寝るようになってしまった。
b. 学習開始当初ほどの緊張感が無くなってきた
よく言えば慣れてきたわけだが、同期も気心が知れてきたし学習や開発にも慣れてきたということがギリギリまで寝ることを許容するようになっている気もする。
c. 就寝時間が遅くなってきた
プログラミングもオリジナルアプリ開発に入り、クリエイティブな作業になってきた。
自分の作りたいアプリを自分の思い通りに作れるので楽しく、深夜1時過ぎまで触ってしまうこともある。
そんな深夜遅くまで頭をフル回転させてそこから就寝となるとやはり脳も身体もしっかりと睡眠を取れていないのではないかと思う。
これが起床時間を遅らせている要因の一つであることは間違いない。
やはり早寝早起きの習慣をつけるに限るのだろう。
②について
引き続き低糖質低GI高タンパクの食事を続けているが、上述の通り起床時間は遅くなり寝起きも眠い。
つまり、食事を変えたからといって劇的に眠気が飛ぶわけでも起床時間が早くなるわけでもないのだろう、というのがここまでの僕の人体実験の結果だ。
もちろん前日にラーメンを食べてしまったりお酒を飲んだりしたらより起床がしんどくなるので、低糖質低GI高タンパクの食事は寝起きを良くすることには一役買っているとは思う。
ただ、当然だが食事を変えただけで寝起きが良くなるというわけではなさそうだ。
③について
これに関しては昨日の記事でジムを解約したことを告げたばかりなのでお分かりかもしれないが、検証できるほど結局は通えなかったように思う。
もちろん最近ジムに行く頻度が落ちていたから起床がしんどくなってきているのかもしれない。
だからジム通いの頻度も上げよう。
とも考えた。
が、現実問題そんなに頻繁に通えなかった以上、検証不足で確かな因果関係は分からないというのが実情だ。
自宅での筋トレを継続的に行い起床に影響を与えるかを今後は検証していきたい。
まとめると、
寝覚めが良かった理由は、
プログラミングスクールに通い始め決まった時間に起きる必要が生まれたという、必要性や緊張感ゆえの要素が大きかった。
必要以上に早く、眠気を感じずに起きるためには、前日に早く寝たり前日に飲酒や炭水化物を控えたりすることが大事。
運動習慣との因果関係はまだ検証不足。
ということだ。
来週でプログラミングスクールも卒業なので、それ以降の自分の起床時間がどうなっていくのか?でもまた検証の余地が生まれてくる。
いずれにしても、ずーっと僕の課題なのだが、自分で自分の睡眠をコントロールできるようにしていきたい。
引き続きPDCAを回していきたい。
PS(追伸)
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