#書く部
書き続ける、利点−noteのつづけ方−
noteも、SNSも。
書き続けるには、"表現力"よりも"ネタ発見力"が大事なのかなと。
今日は息子と娘、それぞれでネタがあって勢いでお母さん大学の子育てブログに2記事書けた。
やっぱりこれ書きたい!というネタがあれば、筆は乗ると実感。
そんな毎日ネタになるようなこと起きないとしても、「書くネタがない」でも、1つのネタになるし。
それに、前に読んだ文章術の本に「書くことがなくて困ったら出
向いてない!という前に。数をこなすと見えるもの。
タリーズへよく行くので、いつも私を認識してくれてる店員さんが3人はいる。
私は、メガネとコンタクトとでママ友さんすら気づかないくらいかなり顔が変わるが、3人の店員さんはすでにどちらの顔でも認識してくれてる感がある。
そして今日は、新たにもう1人の店員さんが満面の笑みで「いつもありがとうございます!」と言ってくれた!
めちゃくちゃ恥ずかしい!
でも、嬉しい気持ちも。
やっぱり、数をこなすのっ
いつも人に合わせて自分の意見が言えない人こそ、書こう。
人に合わせてしまい、「自分の意見は?」と聞かれても答えられない…
そして、バンバン自分の意見を発信している人が強烈に気になり「あの人みたいになれない」と落ち込む…
そんなことはありませんか?
そう気に病む人ほど、「書く」発信に向いているんです。
例えば、
と思うなら、やり方を知れば発信が向いていると実感できるはず。
なぜなら、心に届く発信には「つい自分を消してしまう技術」が生きるからで
ネタ切れせず、毎日投稿するための3つのポイント
「なんであの人は毎日投稿できるの?」
と思ったり、毎日とは言わなくても
「サッと記事をコンスタントに書けたらな」
と思ったりすることはありませんか?
今日は、コンスタントに投稿するための3つのポイントをお伝えします。
①「すべてはネタ」と思って観察する
朝起きてから、夜寝るまで、実はいろいろなできごとが起きています。
そして、いろいろなことを思い、考えているはずです。
外側のできごと、出会
話がかみ合わない!2つの理由と対処法
仕事や日常生活で「なんか話がかみ合わない…」ということはありませんか?
今日は、同じ日本語を話しているのに、かみ合わない2つの理由と対処法をお伝えします。
かみ合わない理由①
目的が違う
例えば、こんな場合。
Aさんは久しぶりに旧友Bさんから誘われて懐かしい話ができるはずと喫茶店へきました。
一方のBさんは、実はAさんを自分の信じてる◯◯宗の有料イベントに誘いたくて呼び出しました。
懐
苦手な相手とのコミュニケーションのコツは、先に"負ける"こと。
例えば、
・お店の店員さんがなんだか感じ悪い
・子どもの習い事の先生がツンケンしている
など、「苦手な人だけれどコミュニケーションを取る必要がある」という場面で困ったことはありませんか?
そんな時にやってみてほしいのが、「こちらから笑顔で感じよくふるまう」です。
先日、飲み会に参加したときに、その威力を感じたのです。
その日、店内はとても混んでいて、注文を取りにきた若い店員さんは明らかに
誰かに冷たい態度を取られた時の、気持ちのコントロール方法。
「自分、何か悪いことしたかな?」と思うくらい、相手に冷たい態度を取られた経験、ありませんか?
そんな時は落ち込んだり、相手を悪く思ったりしがちです。
でも一歩踏み込んで考えることで、気持ちが軽くなるかもしれません。
今日は、その踏み込み方をお伝えします!
それは【相手の行動には肯定的な意図がある】と考えることです。
肯定的意図とは、
のこと。
例えば、パンを盗んだ人がいるとします。
初対面でも会話が進む!おすすめの質問と注意すべきこと。
仕事、子ども関係の集まり、コミュニティなど、初対面やほとんど話したことがない人と、コミュニケーションが必要な時、ありますよね。
皆さんはどうされていますか?
今日は、インタビュアーという仕事柄、また普段から初対面の人にもよく話しかける経験から、すぐ使える質問と、注意点をご紹介します!
すぐ使える質問①
どちらからいらしたんですか?
お住まいはどのあたりですか?
これはすでに使っている方も多