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ki_nya
書き続ける、利点−noteのつづけ方−
noteも、SNSも。
書き続けるには、"表現力"よりも"ネタ発見力"が大事なのかなと。
今日は息子と娘、それぞれでネタがあって勢いでお母さん大学の子育てブログに2記事書けた。
やっぱりこれ書きたい!というネタがあれば、筆は乗ると実感。
そんな毎日ネタになるようなこと起きないとしても、「書くネタがない」でも、1つのネタになるし。
それに、前に読んだ文章術の本に「書くことがなくて困ったら出かけよう(=ネタを見つけに行こう)」と書いてあってすごく納得したのを覚えてる。
日常の中で小さなこともネタにする。
ネタがなかったら探しに行く。
ネタがないことすら、ネタ。
ないなりに絞りだす。
日々noteを書くのに、これは意識している。
この「日常なんでもネタ思考」とでも呼ぶべき見方は、元々は書くためだった。
でも日常がちょっと面白くなったり、イヤなできごとに気持ちを持ってかれずに客観的になれたりと、副産物が大きい。
小学生の頃、宿題だからと意志に関係なく書き続けた時はそんな効用に気づいてなかった。
ただ毎日「今日何書こう?」「先生、なんてお返事くれるかな?」と思いながら淡々と続けていた気がする。
書き続けること、そのために日常をネタだと思うこと。
これってすごい力があるはず。
基本、自分でできるし。
もっと広まったらいいなぁ。
▼34年前の実際書いた日記も登場。
▼今日書いた、子育てブログ。
▼明日2/14〆切!
習慣化したい方、ぜひご一緒に〜
話すだけで安心。動ける。
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