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#私の仕事
書くことは、超楽しい。
「書くこと」は超楽しい。
僕は文章を書くことを仕事の一つにしています。
ここで改めて「書くこと」のすばらしさを記しておこうと思います。
とても個人的な考えなので、「そうじゃない」という人もいるかもしれません。
でも、それは〝自分の中の正解〟が違うだけで、「書くことはすばらしい」ということに変わりはないと思っています。
1.頭が整理される考えることを整理する時に「書くこと」は便利です。
〝鉄鋼
稀人ハンター・川内イオさんの編集から学んだライターTips①~④
奈良に引っ越してから、おもに西日本で取材をし、寄稿してきた。なかでも、2022年5月から取材記事を寄稿しているウェブメディア「ロコラバ」で掲載した記事は、ライターとして成長するきっかけになったように思う。
今年7月から2ヵ月間ほどこちらのサイトの編集業にも携わらせてもらった。ライターとは違う目線を持つことができてありがたかったです。(Lightroomの使い方を覚えられて良かった!)
ただ、運
フリーランスは価格で戦うな、価格価値で勝負しろ。
人が何かを買うときに「お値段」は 買うかどうかを考える上でとても重要な情報だ。
高いと感じて 買うのを躊躇した経験があなたにもあるだろう。人は基本的に「安くていいもの」を求めていると言っても過言ではないのだ。
しかしその自分自身の経験が、今度は「買い手」ではなく「売り手」になったときに少なからず その心理に影響を及ぼすことがある。「安さ」が購買行動の決め手だと勘違いする”売り手心理”のことだ。
尊敬する方から学んだこと【ノンフィクション作家・小松成美さん】
2021年9月、ノンフィクション作家の小松成美さんにお会いした。
この一年、小松成美さんの文章に勇気づけられてきた私にとって、「人生の幸運を使い果たしてしまったんじゃないか?」と思うほどの出来事だった。
今日は、小松さんから学んだことを紹介したい。
小松さんは、イチローや中田英寿など多くの著名人を取材し、大手出版業界から「この人をインタビューできるのは、小松成美さんしかいない」と言われるほど
コミュニティに参加して、息を吐くようにアウトプットをしようと思った話
「これは誰かを傷つけるのでは?」
「こういうことを書いたら焦る人がいるのではないか?」
嬉しかったことやよかったことを書くときでさえ、いろいろなことが気になってしまいnoteを書き出してもまとまらない日々。noteの下書きばかりが溜まっていき、今確認したら、145本もあった。
コルクラボって?
数ヶ月前から、佐渡島庸平さん主宰のオンラインコミュニティ「コルクラボ」に参加している。佐渡島さんは編
noteでつくる フリーランス起業術。
皆さん、こんにちは。中村です。
今回はタイトルの通り
「フリーランサーさんの note を活用した起業術 」について書いていこうと思います。
特にフリーランサーの noterさんにおかれましては、ほんの一行だけでも役に立ててもらえたら 書いた甲斐があるというものです。
あなたのUSPをつくろう。
こんにちは。中村です。
今回は「USP」について書いていきますが、皆さんどうでしょう。普段からご自身のUSPは明確にしていますか。そしてそのUSPを正しく発信していますか。
私の感覚ですが、ほとんどの中小企業〜フリーランスさんはこのUSPを明確にしていません。(できていません)
それはつまりどういうことかというと、USPをつくれば 他社との圧倒的な差別化が可能になるということでもあるわけです。
【複業キャリアコンサルタントとは?】複業のメリット&キャリアコンサルタント仕事の見つけ方
4月に脱会社員しました。現在、仕事として、3つの肩書きを持ち、完全在宅で働いています。
子育て世代の退職相談 キャリア・ブランカ 代表
ミートキャリア サポーター&採用アシスタント
リクルーティングMediaのライター
全ての軸は、キャリアコンサルタントです。
「いくつも仕事して大変じゃない?」「仕事はどうやって見つけたの?」と聞かれることが多いので、振り返りも兼ねてまとめてみました。
複