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#広告
38歳中年アートディレクターが広告会社からSaaSベンチャーに転職してみた(前編)
はじめまして。谷本と申します。
前回の中嶋と同じく、これまで広告代理店一本でキャリアを積み2021年リチカにジョインしたオッサン2です!
クリエイティブディレクター/アートディレクターとしてRICHKA CREATIVE FIRMならびに
カスタマーサクセス・ブランドグループに所属しています。
広告業界から越境して9ヶ月経ちましたが、最初の半年間を振り返って、どんな苦労があってどんな楽しみがあ
ブランデッドエンターテイメント〜お金を払ってでも見たい広告
カンヌ審査員たちによる、ブランドによるオリジナルコンテンツ配信や体験の提供手法ノウハウ。CMや単なる広告が未だにリーチ獲得の主な手段である一方、オーディエンス側が深くコンテンツに関与することでブランドの根幹となる深層のレベルで響き合える、ブランドコミュニケーションひとつの考え方。
Image: (c) Pereira O'Dell, post on https://www.lbbonline.c
TCC(東京コピーライターズクラブ)の受賞広告がどうスゴいのか語っていく ~新人賞編~
「広告業界の人がもてはやしてるけど、何がスゴいのかよくわからない」みたいな広告、世の中にたくさんあるじゃないですか。あるんですよ。
ぼくは広告業界の末端の末端くらいにいる立場の人間ですが、ここ1-2年くらいで広告に対する評価軸がある程度固まってきました。
なので、業界外の皆様なり駆け出し広告人の方々に、業界人が評価する(広告賞を獲る)広告の何がスゴいのかを伝えるくらいのことはできる自信がありま
VERYの「見出し」をまとめ続けて”気づいた”こと
なぜ私たちは「VERY」に惹かれるのか?
子供がいなくても誌面を飾る洋服が買えなくても、何故だかVERYは読んでしまう。そんな女性って少なくないはずです。読む価値を安定品質で提供している雑誌。
言うなれば、時代を牽引する”圧倒的存在感”を放つ女性誌。
レガシーメディアで、表現の打ち手が限られている雑誌において、どんな時でも輝いてみえるのはなぜなのでしょう…。
最所さんもたくさんVERYについ
ラブがネガティブを超えるために。電通・東畑チームによる、「メルカリしようよ!」の裏話【後編】
こんにちは。
メルカリ コピーライターの長嶋太陽です。
2018年11月から、メルカリは新しい広告キャンペーン「メルカリしようよ!」をスタートしました。
今回は、広告クリエイティブを手がけた電通・東畑チームとメルカリマーケティングチームによる「CMの裏話(後編)」です。「伝えること」について、様々な角度から考えるきっかけになれば幸いです。
前編はこちら。
電通・東畑チーム 左から:秋草拓
草彅さんの「メルカリしようよ!」はどうやって生まれたの?電通・東畑チームのクリエイティブ裏話【前編】
こんにちは。
メルカリ コピーライターの長嶋太陽です。
2018年11月から、メルカリは新しい広告キャンペーンをスタートしました。
草彅剛さんが投げかける「メルカリしようよ!」という投げかけにポジティブな反響をたくさんいただき、社員一同嬉しく思っています。
2019年1月からは、こんなキャンペーンを実施しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
誰もが一度は目にしたことの