22歳 文章を書くことが好きです。

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記事一覧

絶対に成功させるダイエットのメンタルの保ち方【52kg→38kg】

 22歳、大学4年生の花です。(もうあと10日ほどで社会人ですが泣) 私は、ダイエットというものを一生していて、一生振り回されています。 痩せてリバウンドして、痩せて…

花
6か月前
7

心に余裕がある人になりたい

 私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。 「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。 私が考える「心に余…

花
6か月前
5

容姿批判の傷から愛せる自分への成長期

大学生になって、10㎏以上痩せて、化粧を覚えて、髪の毛を染めてケアをして、服を全部買い換えて、大学デビューを無事に果たしたが、容姿で傷ついた過去はいつになっても癒…

花
7か月前
7

自分の機嫌は自分で取る

ピラティスの帰りに、カフェで甘い物を摂取している。 クリームとアイスがたっぷりとのったプリンとカフェラテ。 普段、ダイエットをしているから、カフェではコーヒーし…

花
9か月前
3

結婚ってなんぞや

 「付き合う人は結婚をしてもいい、またはしたいと思える人でありたい」 これが私の恋愛観である。 だが、私はまだ大学生で経済力もキャリアもないし、具体的に結婚につ…

花
11か月前
3

私の素敵な彼

21歳、大学4年の夏 私は、人生で初の恋人ができた。 数々の少女漫画や恋愛ドラマなどを履修してきたので、まるで恋愛マスターかのような謎の自信があったのだが、現実で恋…

花
11か月前
68

就活はそんなに辛いものでもない

これから就活を控えていて、不安なあなたに向けて。 タイトル通り、就活はそんなに嫌なものではないよ!と声を大にして言いたい。 周りの大人たちが、就活をまるでバケモ…

花
1年前
28

そろそろオタ活を辞めて現実を見たい

「アイドルを推すこと、そろそろ卒業したい。」  私は、いわゆるオタ活を小学3年生の頃から大学4年生になった今まで、続けてしまっている。 まだ学生という立場でありな…

花
1年前
3

小さな幸せを見つける天才になる

最近の私は元気がない。 毎日欠かさずに書いていた日記もまとめて書くことが増えてしまった。 日常で起きた小さな出来事もメモに残していた私が、大切にしていた日常を杜…

花
1年前
4

やりたい仕事は何?と聞かないでくれ

就活をしていると、 よく「やりたい仕事は何?」と聞かれる。 一昨日は、父に言われ、昨日は、バイト先の先輩に言われ、今日は、母に言われた。 「就活をしている」と言…

花
1年前
6

生きやすくなるための秘訣〜過去の私から教訓〜

私と同じ考えすぎてしまう方へ 機嫌のいい時の私が書きまとめてたアドバイスたちです。 少しでも、あなたが救われる言葉があれば嬉しいです。 【生きやすくなるためのマ…

花
1年前
5

就活で人生が一気につまらなくなった

過去の自分の日記を読み返していたら 「人生って思ったより何倍も楽しい!」と書いてあった。羨ましくて泣いちゃう。 ここ最近の私は「人生疲れた!」しか言っていない。 …

花
1年前
40

受験に失敗した後の人生は学歴コンプが付き纏う?

母と昼食を食べていた際に、ふと 「そういえば小学生の時に同じ塾に通っていた〇〇ちゃんはどこの高校に行ってどこの大学にいったの?」と聞かれた。 その〇〇ちゃんは勉…

花
1年前
4

私が文章書くの好きなのは才能ではなく母の遺伝だったらしい

私が文章を書くのが好きな理由は、顔もルックスも関係なくて、自分の内面を見せている感じがするからです。 そして、読んでくれた人それぞれの「私」という人物像が何通り…

花
1年前
5
絶対に成功させるダイエットのメンタルの保ち方【52kg→38kg】

絶対に成功させるダイエットのメンタルの保ち方【52kg→38kg】

 22歳、大学4年生の花です。(もうあと10日ほどで社会人ですが泣)
私は、ダイエットというものを一生していて、一生振り回されています。

痩せてリバウンドして、痩せてリバウンドしてを繰り返し、食に対する執着だけが大きくなっていく。

常にダイエットに捉われていて、これを食べたら太るだとかがよぎってきて、純粋に食事を楽しめなくなってしまった。可愛くなるためにダイエットを始めたのに、食へのストレスか

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心に余裕がある人になりたい

心に余裕がある人になりたい

 私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。

「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。

私が考える「心に余裕がある」とは

・相手を褒められる(僻まない)
・感情的にならない
・自分の意見を正しいと思わず、相手の意見を聞いて取り込むことができる
・見返りを求めない、自分がしたくてしたことと割り切る
・恋人に束縛をしない、嫉妬をしすぎない、自

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容姿批判の傷から愛せる自分への成長期

容姿批判の傷から愛せる自分への成長期

大学生になって、10㎏以上痩せて、化粧を覚えて、髪の毛を染めてケアをして、服を全部買い換えて、大学デビューを無事に果たしたが、容姿で傷ついた過去はいつになっても癒えない。

中学生の時に
「デブ!」「ブスなの自覚しろよ!」

高校生の時に
「おばあちゃんみたい」「あなたより私の方が可愛い」等の

思春期に言われたこれらの言葉たちを綺麗さっぱり忘れたいのに、忘れればいいのに、忘れるなと言わんばかりに

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自分の機嫌は自分で取る

自分の機嫌は自分で取る

ピラティスの帰りに、カフェで甘い物を摂取している。
クリームとアイスがたっぷりとのったプリンとカフェラテ。

普段、ダイエットをしているから、カフェではコーヒーしか飲まないし、デザートも頼まない。

そんな私が、運動後にカフェラテとプリンだなんて…。しかも、生理後のキラキラ期で痩せやすい時期なのに…。

と冷静な自分が茶々を入れてくるが、今日は自分を甘やかしたくなった。
あと、少し一気に痩せすぎて

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結婚ってなんぞや

結婚ってなんぞや

 「付き合う人は結婚をしてもいい、またはしたいと思える人でありたい」

これが私の恋愛観である。

だが、私はまだ大学生で経済力もキャリアもないし、具体的に結婚について考えていないし、交際相手との結婚がゴールとも思っていない。結婚式の花嫁さんのことを人生で1番素敵な瞬間とかいうけど、あれにもあまり賛同していない。

結婚が人生のゴール感がすごいから。

よく聞く「結婚を前提に付き合ってます」はその

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私の素敵な彼

私の素敵な彼

21歳、大学4年の夏
私は、人生で初の恋人ができた。

数々の少女漫画や恋愛ドラマなどを履修してきたので、まるで恋愛マスターかのような謎の自信があったのだが、現実で恋をするってこんなにも難しいのかと身をもって体験している最中である。

プリンセスに憧れ、少女漫画で学び、アイドルにリアコし、
痛い夢女、よく言い換えれば純粋な女である。

そんな私の初彼氏!
とっても優しくて爽やかな雰囲気を纏っていて

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就活はそんなに辛いものでもない

就活はそんなに辛いものでもない

これから就活を控えていて、不安なあなたに向けて。

タイトル通り、就活はそんなに嫌なものではないよ!と声を大にして言いたい。

周りの大人たちが、就活をまるでバケモノのように扱い、就活生を煽り腹が立つので、私はこのブログを通して、あなたも絶対に就活できます!と伝えたいと思います。

大学4年、6月14日
無事に、行きたいと思える企業からの内定を頂き就活を終了した。

私の就活は、スタートが遅かった

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そろそろオタ活を辞めて現実を見たい

そろそろオタ活を辞めて現実を見たい

「アイドルを推すこと、そろそろ卒業したい。」

 私は、いわゆるオタ活を小学3年生の頃から大学4年生になった今まで、続けてしまっている。

まだ学生という立場でありながら、お小遣いやアルバイト代の大半がオタ活に消えていく。
ライブに行って、グッズを買って、ファンクラブに入って、CDやアルバムを買って、握手会やサイン会に狂ったように、そして平然とお金を落とす。

アイドルを推すことが悪いとは少しも思

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小さな幸せを見つける天才になる

小さな幸せを見つける天才になる

最近の私は元気がない。

毎日欠かさずに書いていた日記もまとめて書くことが増えてしまった。

日常で起きた小さな出来事もメモに残していた私が、大切にしていた日常を杜撰に扱ってしまっている。

そして、自分が何に悩んでいるのかとか、この元気のなさを追求することもなく、目を逸らして時間を浪費している。

大好きな本を読むことも文を書くことも、どこか面倒くさく感じてしまい、していない。

ただご飯を食べ

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やりたい仕事は何?と聞かないでくれ

やりたい仕事は何?と聞かないでくれ

就活をしていると、
よく「やりたい仕事は何?」と聞かれる。

一昨日は、父に言われ、昨日は、バイト先の先輩に言われ、今日は、母に言われた。

「就活をしている」と言って
「そっか〜頑張れ〜」と終わることはまずない。

興味を持ってくれてるのか、ただ世間話のつもりなのか分からないが、必ず「やりたい仕事は何?」と聞かれてしまうのだ。

私は「そっか〜頑張れ〜」と終わってくれと願ってるが、叶ったことは一

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生きやすくなるための秘訣〜過去の私から教訓〜

生きやすくなるための秘訣〜過去の私から教訓〜

私と同じ考えすぎてしまう方へ

機嫌のいい時の私が書きまとめてたアドバイスたちです。

少しでも、あなたが救われる言葉があれば嬉しいです。

【生きやすくなるためのマインド】

・すごい人になろうとしなくていい

・承認欲求は一生満たされない

・それなりに生きる、生きている意味とか考えない→たまたま親が子供を望んでできただけ→人生でやり遂げないといけない使命とかもない

・寝れば、リセットされる

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就活で人生が一気につまらなくなった

就活で人生が一気につまらなくなった

過去の自分の日記を読み返していたら
「人生って思ったより何倍も楽しい!」と書いてあった。羨ましくて泣いちゃう。

ここ最近の私は「人生疲れた!」しか言っていない。

繰り返される毎日にうんざりして、何も持っていない自分にも嫌気がさしている。
そして母に「まだ21年しか生きていないのに生意気だわ!」と呆れられるまでがセットだ。

でも、最近の私は、嘘でも前のように「人生楽しい!」と茶目っ気たっぷりに

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受験に失敗した後の人生は学歴コンプが付き纏う?

受験に失敗した後の人生は学歴コンプが付き纏う?

母と昼食を食べていた際に、ふと

「そういえば小学生の時に同じ塾に通っていた〇〇ちゃんはどこの高校に行ってどこの大学にいったの?」と聞かれた。

その〇〇ちゃんは勉強ができる子だったので、エリートコースを進み有名大学にも進学したので、そう母に伝えた。

すると母には「あんたと同じ塾に行ったのに、こうも違うのね」と笑いながら嫌味を言われた。

ズキーーーーーーン(私の心が傷ついた音)

私は、高校受

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私が文章書くの好きなのは才能ではなく母の遺伝だったらしい

私が文章書くの好きなのは才能ではなく母の遺伝だったらしい

私が文章を書くのが好きな理由は、顔もルックスも関係なくて、自分の内面を見せている感じがするからです。

そして、読んでくれた人それぞれの「私」という人物像が何通りも出来上がるのも、とっても面白い。
私という人が、文章を読んでくれる人によって変わってくるんですもんね。

普段生活をしていると、外見だけで判断されるしするし。
そんな中で文章こそが、人の中身(頭の中)を見ることができるような気がします。

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