心に余裕がある人になりたい
私は、心に余裕がある、かつ隙のない女性になりたい。
「心に余裕がある」ことが、結果としていい人間関係を作り理想の自分になれると思っている。
私が考える「心に余裕がある」とは
・相手を褒められる(僻まない)
・感情的にならない
・自分の意見を正しいと思わず、相手の意見を聞いて取り込むことができる
・見返りを求めない、自分がしたくてしたことと割り切る
・恋人に束縛をしない、嫉妬をしすぎない、自分の所有物ではないと心得てる
「隙のない」部分について触れていくと、
・お酒を飲まない(酔ったところを見せない)
・人との距離感を掴むのが上手い
・見えない部分のケアを怠らない(かかとケア、デリケートゾーンケア等)
・鍛えられたヘルシーな体型
・ポジティブなマインド
など。
あげたらキリがないけど、
心に余裕を持っている人、隙のない人はこのようなことが自然とできている人だと思う。
私はこの「心に余裕がある」「隙がない」人に猛烈になりたくて意識的に行っている。
有難いことに、「自立してるね!」と言っていただくことがあるのだが、私は非常に意図的にやっている、よく言えば意識的に行なっていることだから、少し無理をしてしんどくなる。
メンタルブレイクしているときは、「ああ、私がやっていることは全部無駄で、私は馬鹿にされている、見下されている、私のことなんてどうでもいいんだ、この人は自分勝手な人だな」など黒い感情が渦を巻いて登場してくる。
全部、自分がそうしたいと思ってやっていた行動なのに、下心たっぷりだ。
でも、上記であげた「心に余裕がある」「隙がない」人になるためには菩薩のような心持ちがないと無理では!?と開き直りたくなる。
理想が高くて、それに向かって行動できる自分が好きだけど、なりたい自分リストが多くて、面倒くさくなり、どうでもよくなる時がある。
でも、努力できない惰性な自分は大嫌いなので、頑張る方が断然に自分を好きになれるので、「心に余裕がある」「隙がない」女性になるために試行錯誤を繰り返しながらもなれたらいいなと。
ここまで読んでいると到底、「育ちがいい人」「心に余裕があってエレガントな人」が書く文章でなくて、文章がとっても不細工で意地汚くて嫌になってしまうけど、
まあ、これも私だよね!
と開き直って今日は終わりにします。
花
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