#毎日更新
5年間ブログを書き続けて思う、ブログを書く価値と書き続ける理由
2021年にnoteで書き始めたブログも書き続け、たくさんの人に見ていただけるようになりました。
ブログを読んでくださった方から、「ブログを書き続ける継続力がすごいですね」という、コメントもいただきます。
振り返ってみると、このブログを立ち上げて約2年、その前にも別ブログを3年間書き続けていました。
約5年間に渡りたくさんブログを書いた経験の中で感じた、ブログを書く価値と書き続ける理由につい
僕が毎日ブログを半年以上書き続けている理由。
今年の4月にブログを書き始め、約半年が経過。
通算記事数は225本を越え、今回が226本目です。
「100記事達成しました」という記事を見ると、100記事に達成に燃えて走っていたころが懐かしく感じます。
100記事は毎日投稿して3ヶ月半あれば到達。
100記事までは気合いと根性で何とか達成できますが、それ以降は「何のためにやっているんだろう」という疑問にぶつかり、そこが定まらないと、ありと
「ブログが書けない病」を治すために、すぐに実践できる3つのリハビリ法
先日、ブログが書けなくなった友達と話をしていました。
書こう、書こうと思っていて、書きたい気持ちはあるんだけどね。
激しく共感します。
書きたくても、書く手が進まないときってありますよね。
僕はこういう時期を「ブログが書けない病」と呼んでいます。
どうしたらいいかな。
友達から質問されて、僕はどうやって克服してきたか振り返り、分かったことがありました。
友達に話した内容を、「ブログが
「億を稼ぐ積み上げ力/マナブ 著」ブログで億を稼ぐために必要なことは、シンプルに地道な努力と継続力
僕はブログを書き始めた頃、モデルとして坂内学さんの「manablog」を参考に、記事を書いていました。
そんなマナブさんが「億を稼ぐ積み上げ力」という本を出版されています。
今回は、本から学んだことをまとめていこうと思います。
坂内学とはトップブロガー、アフィリエイター、YouTuber。 1990年生まれ。22歳の時、大学を1年休学し、フィリピンに留学。
帰国後、フィリピン留学情報ブログを開
「ブログを書き続ける」ことにあまり意味はない。Be-Do-Haveの法則に置き換えて考えてみた。
4月半ばからブログを毎日書き続け、3ヶ月が経過しました。
毎日書いているって凄いです!
友人からそう言われることがあります。
確かにそうだなと思う部分と、そんな大層なことではないと思う部分があるので、今回はブログを続けていく中で思ったことについてお話します。
1.何のためにやるか
僕はブログを書く理由があるので、夜お風呂に入って朝歯を磨くのと同じような感覚で、PCを開いてブログを書いてい
1ヶ月で100記事書いて分かった、ブログやnoteのネタ切れで困った時に見て欲しい5つのコツ
先月noteで書いた記事数が、合計100記事を突破。
ライティングを勉強し始めて約3年になりますが、いつもネタ切れに悩まされていた日々が嘘のように、書きたいネタで溢れていました。
今回は、ブログを1ヶ月で100記事書いて分かった、ネタ切れを防ぐ方法について話していこうと思います。
1.ブログテーマを決めておくブログを通して何を発信したいのか、テーマをいくつか決めておくと書きやすいです。
僕
noteを100記事書いて分かった、続けるために必要な3つのこと。
前回投稿したnoteが、記念すべき100記事目でした。
100という数字を見ると、我ながらすごいと思います。
以前100記事達成した時は132日間かかりましたが、今回は69日間で達成しました。
今回はかなりのハイペースでしたが、前回132日間で100記事書いたということは、4日に3記事くらいのペースで書いていたということですね。
4日に3記事ということは、3日頑張って1日サボってまた3日頑
毎日ブログを書き続けるために。「manablog」から学んだ3つのこと。
noteを毎日書き始め40日が経過しました。
もともと仕事でブログを書いていた経験があり、(今もnoteとは別で書いています。)今となってはnoteを書くことは毎日のリフレッシュのひとつです。
初めてブログを書き始めた時は、自分のモデルとなるブログを見つけた方が良いと、ライティングのプロの方に教えていただきました。
その時に、せっかくだったらブログで稼いでいる人から学ぼうと、モデルとさせて頂
「継続力」毎日続けるために知っておきたい3つのこと。
ブログを書き始めて、ちょうど1か月が経ちました。
毎日投稿を続け、たくさんの人に読んで頂き、本当に嬉しいです。
僕はブログを書くことが楽しくて、毎日投稿をやっています。
ブログを初めて書き始めたころは、「何を書こう」とか「どこまで書いたらいいだろう」とか、「この内容でいいんだろうか」とか、いろんなことを考えすぎて、手が止まっていました。
今となっては、毎日でも書けるようになってきました。