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日常

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闘病中の日常です。 ある免疫の病気の超重症版(亜型)です。
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2024年6月の記事一覧

マインドフルネス❌痒み❗❓

随分と前に人工呼吸器装着中に指一本も動かせず、痒くても無視する癖がついた。

以降、痒みや痛み等の身体症状の多くは無意識に無視する癖になったようで、些細な痒みとかを意識することはなかった。

本題に入る前にお願いです。
「創作大賞2024」に応募したので、スキで応援してもらえると、とってもとーっても嬉しいです😍

以降、痒みや痛み等の身体症状の多くは無意識に無視する癖になったようで、些細な痒みと

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【小説・1話】🧚‍♂️シュレディンガー家の奇喜劇👺 波乱万丈な家族愛ミステリー

【小説・1話】🧚‍♂️シュレディンガー家の奇喜劇👺 波乱万丈な家族愛ミステリー

「あなたのお父さんが他界されました。この後の葬儀や埋葬を進め方は、あなたに一任します。タイの豪大使より。」

ある日突然、有輝の元にメールが届いた。

「え? 何これ……」と有輝は戸惑う。

⚡️時は有輝の出生に遡る⚡️

シュレディンガー・エリザベス・有輝を身籠っている母の真宙は、数日前に、オーストラリアのシドニーにある病院に入院した。産科病棟の壁は、空のように温かい水色に柔らかい筆使いの羊と幼

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🤯両脚貧乏ゆすりは健康ゆすり❗❓

いっや〜、まっさかアホっぽいギャグっぽいやり取りが、健康グッズになるなんて🤯

↓↓当時のギャグはこちらの記事を↓↓

今を大切に生きよう!

極貧ホームステイ

中学生の冬に一種のキャンプ的なホームステイを経験した。この時泊めてくれた方をジョーと呼ぼう。(偽名)

これ自体はむしろ良い思い出も多い。

しかし、金銭感覚は激変した。というか、この世の貧困というものが、体感的にどのような状況かを思い知る経験となった。

泊まる予定だった場所は、一軒家というふれこみだった。

確かに、そこは大きな一軒家ではあったのだが、実際はジョーが一階の部屋を一つだけ借りてい

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