#毎日note
この食べられる容器はすごい!
Ooho(オウホウ)という食べられる容器をイギリスのNotpla(ノッップラ)社が製造しています。
Not plastic(プラスチックではない)という意味が込められた社名のとおり、容器を海藻と植物抽出物で作っているのです。
2019年のロンドンマラソンで、この容器に入ったスポーツドリンクをランナー等に配ったところ、ペットボトルのごみを20万本以上、減らすことに成功。
食べられるからといっ
自分の仕事にやりがいを感じたいなら、クライアントの「本当のニーズ」を把握しよう
「自分の仕事にやりがいが感じられない」
「正直売上を上げることに興味を持てない」
「もっと自分の仕事にやりがいを持ちたい」
こう考えている方は多いと思います。
私も以前、営業の仕事をしているときに、毎月毎月ノルマに追われ、しかもノルマを達成するたびにさらに高いノルマを課せられ、正直「何のために仕事をしているのか?」「これってお客様のためになっているのか?」ということに悩んだ時期があります。
身体に身に着けている色でパフォーマンスが変わる
こんばんは。
上記リンク先で書きました日立陸上クラブコラムの追記です。
実は身体に身に着けている色でパフォーマンスが変わります。
結果から先に説明をすると中・長距離など持久系の選手は青系統の色(青や緑)を身に着けると動きのパフォーマンスが向上し、短距離など瞬発系の選手は赤系統の色(赤やオレンジ)を身に着けるとパフォーマンスが向上します。
逆に持久系の選手が赤系統の色を身に着けるとパフォーマ
なぜアルコールは脳に悪い?:アルコールが脳の遺伝子発現を変化させ、脳に様々な影響を及ぼしている
今回は、アルコールが体内で分解されてできる酢酸が、脳神経の遺伝子発現を変化させていることを明らかにした研究をご紹介します。
遺伝子発現パターンが変化すると、脳の機能も当然変わるため、これによって、性格や感情の変化、さらには認知症や脳萎縮などの病気が、アルコールによって引き起こされている可能性が示唆されます。
紹介論文
Alcohol metabolism contributes to brain
「資本主義」と「民主主義」が「インクルーシブな社会」になることを阻んでいる
私は「働く上で制約があったとしても仕事を持つことができ、仕事を通じてやりがいを実感できる社会」に近づけるために、まずはパーソルチャレンジを「日本の障害者雇用の成功モデルにする」ために仕事を行っていました。
ところが一定の成果を出すことは出来たものの、私の中では「社会はなぜインクルーシブな状態にならないのか?」ということを考え始めました。
(参照)世の中は「インクルーシブ(共生)」に近づいているの