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2019年2月の記事一覧

やさしい人が孤独でなく。当たり前にやさしくいられるように

先日書いた優しい人の居場所になる。そんな場所となるコミュニティ「優しい場所サロン」

その内容を考えています。

そのためにもなんでそんな場所が必要だと考えたのかから前回と重複もしますが書いていきます。

まず一つに

世の中の多くの問題が実は小さなやさしさで解決するのではないかということです。
その筆頭で話題に上がりやすいことに【満員電車ベビーカー問題】があります。この問題本質でいえば、満員電車

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失敗を責めるならまずチャレンジを褒めろ

失敗を責めるならまずチャレンジを褒めろ

むかし、とあるスポーツをしていた時の顧問が人生の師ともいえる人でもある。

今日はそんな人からいただいた言葉を少しシェアしていこうと思います。

チームスポーツで誰がミスしたか明確なミスってありますよね。

バレーのサーブミス
サッカーでPKを枠外に外す
野球でデッドボールを投げる/フライを無風な中でエラーする

など完全に個人に責任が明確なミスって結構心にきます。
そんなミスを特に学生スポーツで

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パンツ1枚でできた彼女は何をしていたのだろう

パンツ1枚でできた彼女は何をしていたのだろう

ウーバーで配達をしているといろんな人と接する。
自分で頼んだのになぜこちらに睨むようにするのかわからないが、不快な思いもすることもある。だけれど、その辺から僕の思う人の抱える問題を少し考えていこうと思う。

普段、コミュニティについて考えている。

コミュニティは人と人が集まる場所において発生するものだから、人について考えることはコミュニティについてつながる。

常に優しくいたいと思う。そんな僕か

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健康になる音がする

健康になる音がする

先日からウーバーイーツの配達ドライバーとして働きだした。(本職やめてないよ)

それによりだいぶ健康になる気がする。

〇運動しながらお金をもらう自転車で配達する僕は移動しながらお金をもらうという天国がそこにあった。
もともと運動が好きだが、うんづにはお金がかかっていたのに配達による収入が発生するという天国だ。

〇いろんなオフィスが覗き見れる配達先にもよるがいろんなオフィスやいろんな人が見れると

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『早起きはなんかいい』くらいでいい。

『早起きはなんかいい』くらいでいい。

そのくらいでいい

ただ早く起きるところから。

最近はそんな気持ちで早起きしています。
こんにちは。元トレーナーの営業マンごとーです。

5kmくらい走ってもいいし

本を読んでもいい。なんだか空白の時間が生まれる感動がそこにはあります。

速く起きるために心がけることは
起きたら楽しいことをするだけだと思う。

おいしいコーヒーを入れたい

僕のモチベーションはそこです。

アルコールストーブ

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読書の先にある物

こんにちは。元トレーナーの営業マンごとーです。

昔から世界中の中の人に比べれば本を読んできたと思います。読書家よりはよまないけれど、読書家よりは本そのものが好き。そんな僕が、読書をしていてよかったと思うこと。

少し書いていこうと思います。

本は世界を旅する時間を教えてくれる。

最初に読んだ本は

十五少年漂流記だった。これはいわゆるSFともいえるかもしれないが、少年だけで始まった航海からと

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好きなものはなんですか?

好きなものを書くというツイッタータグにて、回ってきて15個くらいイイねがついていまだに3個しか書いていない。

はたして僕の好きなものは何だろうか。

ツイッターに書いたのは【DOPINGPANDA】【バナナマン】【びーさん】の3つ俺の29年こんなもんかと愕然しました

しかしいまPCに向かいひねり出す。

あと15こ

さぁ打ち込もうか。
#4 【刃物全般】いきなりこれかい!って感じかもしれませ

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いまあらためて読みたい居場所の本

今日もう一度紹介したい本はコチラ
NewsPicks Bookから出ている箕輪厚介氏編集の本の中でも僕の一番スキともいえる佐渡島 庸平氏の著書

『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』

だ。

コミュニティというテーマで少しだけ文章を書いてきたが、いまあらためてこの本にあることにうなずきなら手を動かしている。

この本

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やっぱりけんすうさんすき

昨日2/14のバレンタインデーにけんすうさん登壇のイベント

(ちなみにヘッダーの迫力はけんすうさんが一番だ!)

箕輪編集室2月定例会に参加してきたのでそのレポートとしてここに記していこうかと思います。

けんすうさんは漫画が好きなやさしいにいさんけんすうさんの人柄まで知ったのは
「漫画サービスを創るサロン(仮)」
に参加させていただいてからです。

そこで行われれるコミュニケーションや文章がも

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何かを鍛えるには制約と誓約だ

何かを鍛えるには制約と誓約だ

Noteを毎日書いて15日過ぎた(18日目

気づいたことはとにかく自分の文章のつまらなさ。

文章を書くときに思う自分なりの考え方は

★内容そのものの面白さ★

★文章にしたものの面白さ★
の差

が1つ目だ。
仮に内容そのものの持つ面白さ、要は内容のポテンシャル。
これを「裏」とする。
結果の文章の面白さは「表」とする。裏の面白さは表からでは伝わらない。

いい文章は裏の質も高いことながら

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メルカリで本を売る理由

メルカリで本を売る理由

お酒と本とスポーツが大好きごとーです。

突然ですがみんなやってる?メルカリ!?

最近メルカリを利用して様々なものを売り家の物を少なくしにかかっている。
メルカリで本を売るとほとんど6割以上の値段で売れるのだ。
(新しい本の場合)

本を買う為に稼いでるなんて言う状況だったくらいに買っていた状況があるくらいには買っていた。そんな僕の悩みは

★家に本を置くスペースがない
★お金がない

というこ

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読書会をおこなって

本が好きでいつも持ち歩く。

最近だと

これが最高に面白かった。
『夫のちんぽが入らない』
題名からしてすごく変わっているのはわかるだろう。

【sexがうまくいかない】
この事実から始まる様々な葛藤を持つ主人公夫婦のお話だが本当に様々なことを考えさせられる。
その先に見える日本の課題めいたものまで思うこの一冊はぜひ思春期の方にこそという気持ちすら芽生える一冊だ。

なんて話がそれたが今日は朝か

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どんよりと思考に

どんよりと思考に

物事は気持ちよくなければならない
出なければ少しずつ思考に浸食し
睡眠や様々なものの質を下げるだろう。

だから挨拶や人に物事に尽くしておく必要がある。

どんよりと思考に

しなければならない

そんなものらで思考が阻まれないように

軽やかな思考に

いつでもよく考えられるように

When we are born we cry that we are come To this great stage of fools.

題名は全く関係ないとある有名なお話のセリフ。

今回はとある男のお話だ。
異世界転生もしないし面白いアクシデントもないとある男のお話。

時は1990年冬のこと新年の喧騒もおわりテレビは平常モードに移り皆一様にもう1年の1/12も終わっちゃうねなんて言っていたころ、男は産み落とされた。

母は幼いころに痛めた股関節の影響から帝王切開で産んだという。であらば産み落としたというのはおかしいか。

「お

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