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2019年2月の記事一覧
『早起きはなんかいい』くらいでいい。
そのくらいでいい
ただ早く起きるところから。
最近はそんな気持ちで早起きしています。
こんにちは。元トレーナーの営業マンごとーです。
5kmくらい走ってもいいし
本を読んでもいい。なんだか空白の時間が生まれる感動がそこにはあります。
速く起きるために心がけることは
起きたら楽しいことをするだけだと思う。
おいしいコーヒーを入れたい
僕のモチベーションはそこです。
アルコールストーブ
いまあらためて読みたい居場所の本
今日もう一度紹介したい本はコチラ
NewsPicks Bookから出ている箕輪厚介氏編集の本の中でも僕の一番スキともいえる佐渡島 庸平氏の著書
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』
だ。
コミュニティというテーマで少しだけ文章を書いてきたが、いまあらためてこの本にあることにうなずきなら手を動かしている。
この本
やっぱりけんすうさんすき
昨日2/14のバレンタインデーにけんすうさん登壇のイベント
(ちなみにヘッダーの迫力はけんすうさんが一番だ!)
箕輪編集室2月定例会に参加してきたのでそのレポートとしてここに記していこうかと思います。
けんすうさんは漫画が好きなやさしいにいさんけんすうさんの人柄まで知ったのは
「漫画サービスを創るサロン(仮)」
に参加させていただいてからです。
そこで行われれるコミュニケーションや文章がも
何かを鍛えるには制約と誓約だ
Noteを毎日書いて15日過ぎた(18日目
気づいたことはとにかく自分の文章のつまらなさ。
文章を書くときに思う自分なりの考え方は
★内容そのものの面白さ★
と
★文章にしたものの面白さ★
の差
が1つ目だ。
仮に内容そのものの持つ面白さ、要は内容のポテンシャル。
これを「裏」とする。
結果の文章の面白さは「表」とする。裏の面白さは表からでは伝わらない。
いい文章は裏の質も高いことながら
メルカリで本を売る理由
お酒と本とスポーツが大好きごとーです。
突然ですがみんなやってる?メルカリ!?
最近メルカリを利用して様々なものを売り家の物を少なくしにかかっている。
メルカリで本を売るとほとんど6割以上の値段で売れるのだ。
(新しい本の場合)
本を買う為に稼いでるなんて言う状況だったくらいに買っていた状況があるくらいには買っていた。そんな僕の悩みは
★家に本を置くスペースがない
★お金がない
というこ
When we are born we cry that we are come To this great stage of fools.
題名は全く関係ないとある有名なお話のセリフ。
今回はとある男のお話だ。
異世界転生もしないし面白いアクシデントもないとある男のお話。
時は1990年冬のこと新年の喧騒もおわりテレビは平常モードに移り皆一様にもう1年の1/12も終わっちゃうねなんて言っていたころ、男は産み落とされた。
母は幼いころに痛めた股関節の影響から帝王切開で産んだという。であらば産み落としたというのはおかしいか。
「お