メルカリで本を売る理由
お酒と本とスポーツが大好きごとーです。
突然ですがみんなやってる？メルカリ！？
最近メルカリを利用して様々なものを売り家の物を少なくしにかかっている。
メルカリで本を売るとほとんど6割以上の値段で売れるのだ。
（新しい本の場合）
本を買う為に稼いでるなんて言う状況だったくらいに買っていた状況があるくらいには買っていた。そんな僕の悩みは
★家に本を置くスペースがない
★お金がない
ということだ。
★スペースの問題
これはすごくでかくて、本とはいえ月に20冊のペースで増えているととんでもないことになる。なので実家に置きっぱなしになっていたりうることになるのだ。しかし、すべての本と完全にお別れしたいわけじゃない。段階としては、、
①手元に置いておきたい絶対に読み返すしまた違う時期に読みたい。
②いい本だった。また読むかもしれない。
③いい本だった。が、もう読むことはない。
④刺さらなかった、がまた読むといいかもしれない。
⑤もういい
がある。
本は好きだしそこにかかわる人が多くいてということもあるので⑤になることはそう多くないが、やむを得ず②③⑤は売ることにしたのだ。
①は人に薦めたいしいつでも読み返したいそんな本だ。
最近だと『人望の集まる人の考え方』という本なんかがそこに当たる。もちろん売るはずがない。ばっちり書き込んで、手元に置いてある。とにかく面白い。ひとの欲を理解して人と接していくための方法論とその理由が書かれている。
④を売らない理由はいい本だと感じるには大きく分けて２種の要素があるからだ。必要な本といつでも面白い本だ。
必要な本は情報としてその瞬間欲しているものもしくは学びたいものが書いてある本であり、見たいと思っていれば当然面白いからだ。いつでも面白い本は小説や漫画に多くコンテンツとして廃れるものでないもののことだ。
その「必要な本」はその瞬間の自分の状況が大きくかかわり、また違う時期に読めば必要な本になりうる可能性がある。今手元になるものだと、「アウトプット大全」などがそれにあたる。
そのため売らずにいつか必要になったとき用に置いておくのだ。
（白い背景に白い表紙って浮いて見えるね）
そんな理由でメルカリで売っていく。そしてメルカリで売ったお金でどうするか。
それは②の本をキンドルで買い戻すために使うのだ。
キンドルは好きではない。
紙の本が好きなのでという安易な理由からだが、キンドルにもよさはある。なので売ったお金で買い戻す。
（出版社さん、、、紙で買ったらキンドル本半値になるクーポンとかどうですか？？？？）
そうすることでstockするスペースの問題とお金の問題を解決していく。
みんなもメルカリで売ってみると楽しくなると思うので是非やってみてね。
そんな風に本を買いながら暮らしていますという紹介でした。
本棚という限られたところを好きな本で埋めていく楽しさ。ありますよね。
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goto(ごとー)
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