ごとーさん
箕輪編集室 コユニティデザインチーム明日も頑張ろう会の課題ノートをただまとめるためのマガジンです。
ゴトーのショヒョー
日頃から僕が言う。 街は静かになりすぎた。 これについて少し触れたい 自然界ではここまで静かなことはあり得ない。 山には虫が住み鳥や小動物も住む。 奥へ入れば熊や猪、しかも簡単に見つかる。 山が静かなはずがないのだ。 海に行けば風が吹き 波は満ち引きを繰り返し音をたてる。 海が静かなはずがないのだ。 川へ行けば 水流れ、時に山の一部として音たてる 川が静かなはずがないのだ。 もとより生き物はそんな音や光、時に香りに紛れて生活していた。 無論人間もだ。 それ
先日僕の好きなプロ選手のゲーム配信にてちょっとした事件があった。 (その事件の途中殺害予告まであったのでちょっとしたという表現はよくないのかもしれないが。。。) 前提条件を整えるために背景とその時系列を説明しようと思う。 前提 ①ARKというオープンワールドのシミュレーションゲームにてそれは起きた。 ②ARKではPvPというプレイヤー同士で戦うこともできる設定であった。 ③よくある形としては所属事務所などのメンバーだけで行うサーバーを立てて遊ぶところをストリーマーでは参加
先日VCTが話題になっていた つい先日私のTLで話題になっていたことの1つにVCTがある。 VALORANT Champions Tourという2023年に行われる最高峰のリーグ戦に参加できるチームが決まり発表されたことの色々だ。 VCTはVALORANTというゲーム(運営はRiot)の話題ということなど知らないという人はひとまずこの文章は読まなくていいと思う。 VCTの発表が日本においてどこに関心が寄せられているのか 人気チームCRが選ばれなかった DNGが選ばれた
こんにちは。 ふと思いついたというか自分なりの正解に辿り着いた気がしてならないのでここに記していこうと思う。 僕は日焼け止めがどうしても好きじゃなかった。 なかったというか無い。 それは別に僕個人の感想なので同意を求めたいとかじゃなくてただそれだけの話なんですが、ふと音楽漬けの朝の散歩中に気づいたので書いていきたい。 朝散歩しているとふと夏のひざしに当てられて聴きたくなった曲。 サザンオールスターズ大好きな母に育てられた僕の個人的Best夏ソングといえばサザンな訳でホテ
いま日本で一番流行っているゲームとも言い切れるくらいの勢いの APEXLEGENDS このゲームのランクモードの上位が崩壊している。 ※上位以外も崩壊しているとかそういうツッコミはどうでもいい それはグリッチやチートを使用したプレイヤーによって公正なゲームが実行できなくなっている為だ。 ちなみにチート行為とはバグやグリッチなどの使用も含む場合もあるのでとりあえずゲームというコンテンツを害する行為(ルール上グレーは除く)のことにする。 大前提としてそういうものを使用する輩は
最初からいう。ライブ感(双方向性)とながら聞き用としての面白さには決定的な差がある。これは絶対の自信を持っている。今まで楽しんだラジオ・ポッドキャスト・オーディブルやスマホに特化した配信サイトなどを聴きながらどんな種別ができるのだろうと考えた時に上の二つが本当に大きな分類としてあると感じているからだ。 上手く言語化できるか自信がないのだけれどそのためにもこうして書いていく。 まずライブ感とはなんであろうか。まさしくコメントとそのリアクションのことである。 聞き手もそのコメ
だらだら書く。 写真を撮るということに関して 写真を撮るのはなぜか 何がとりたいのか なんで撮るのか そんなことが頭をよぎる その先に何を期待しているのかなんて考えたこともなかった でも最近そんなこと考えている。 単純に自然が美しいということもある これが大前提である。 多くの人は何かを切り取るためになんていうけれど 大いに共感する。 自然という刻一刻と変化する様を切り取りたい。 そんなところもある。 長い年月をかけて積み上げてきた自然という流れの一コマを切り取るこ
こんにちは なかなかに激動だった2020も終わり、2021年になりました。 2021年は少し写真をもっと上手くなるために能動的に動いていこうという所存です。 そのために僕は昔から大好きなハンターハンターから学んだ 制約と誓約をここに行おうと思います。 まずは、月に一回その月の写真の振り返りのNoteを書こうと思う。 これは誓約。書くときめて宣誓するという事ですね。 ある意味の制約でもあります。 そして、制約のメインは1月に1回は人間を撮るということです。 撮らせてくれる友