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禍福は糾える縄の如し
今ある穏やかな日常が
ふと何かのきっかけで
景色が一変したら
どうするだろう
ずっと変わらないものなんてない
分かっているはずなのに
普段はなかなか気付けない
ある日突然やってくる
禍も福も
私が元気なとき
誰かは落ち込んでいる
私に何かが起きたとき
あなたは前向きに生きている
そして
世の中はいつも通り
だから
一喜一憂しないで
心配しないで
少し辛い この気持ち
次の佳きことへのエピソード
今
気兼ねなく言う愚痴は信頼の証
愚痴はナマモノ
言わない方がいいけれど
言わなきゃやってられない時がある
愚痴を溢すことで
メンタルがデトックスされていく
誰かに愚痴を聞いてもらうとき
そこには少し危険が伴うもの
何気なく溢した愚痴
その人を信頼して話した内容は
時に悪気なく、思わぬ方向へ
伝わってしまうことがある
知らぬ間に広がってしまった
それはもう 仕方ない
覚悟をして溢す胸のうち
愚痴を広めるか/秘めるか
それは
''ひろし"と聞いて誰を想像しますか?
前略
"ひろし"と聞いて
思い浮かぶ有名人は誰ですか?
あらかじめお断りしておきます
この話には
ヤマもオチもありません
ただの くだらない雑談です
先日 職場でこの話題になりまして
ある程度の''ひろし"が展開されました
ご家族 親戚 ご友人に
''ひろし"さんがいらっしゃる方は
その方が頭に浮かぶかもしれません
ただし 今回はあくまで
"有名人"という、みんなが分かる
"ひろし"
養老孟司と宮﨑駿の感性 虫眼とアニ眼
虫眼とアニ眼
解剖学者/養老孟司と
アニメーター/宮﨑駿の対談を
読みました
僅か190ページほどの薄い本ですが
読みやすく感想書きにくい...
2人の談話をそのまま文字におこしているので話題がトビトビ
...とはいえ、巨匠達の対談から
学ぶべきことは覚書しておこう
心に響いた一節と共に
個人の感想を記します
注)敬称略します
感性って何だろう?
感性が鋭い 感性を磨く
感性が豊か 感性
おばさんが集合すると若い子が疲れる
おばさんが集合していると
若い子はいつの間にか疲れています
言い換えるなら
おばさんの集団と接すると
ちょっと生気を抜かれたような
脱力感に襲われる
これは
バイト先にいるおばさんが怖い、
という類いの話しではありません
ふつうの優しいおばさんなのに
束になると、若い子を疲弊させて
しまう
複数の圧を自覚すること
今現在
自分がおばさんであることを
悲観しているわけではありません
これ
人付き合いを振り返る春夏秋冬
人付き合い
これは一生ついてまわるもの
生まれてから学童期に入るまでは
親やその他の庇護者の元で育ちます
そのため
幼少期はどんな大人に囲まれているかで自分の行く先が変わる可能性が高くなるでしょう
一方で
大人になってみると
環境や時代、能力にも拠りますが
自分の人生は自分の舵取りの仕方に
よって変わってくることに気づきます
自分が仲良くしている人
仲良くしていたけど最近会わなく
なった
地域の防犯は様々な恩恵とともに
同じマンションに20年ほど
住んでいます。
幼少期は父親の転勤などで引越しを何回かしました。そして今、人生の中で一番長い期間を同じ場所で過ごしています
今のマンションが建設中当時から近隣エリアに住んでいました。賃貸のアパートを借りていて、いつかはオートロックの付いたマンションに住んでみたいなと夢見ていました
能天気な私は
防犯上という観点は理解しつつ
家の鍵をかざしたら
パカーーー と玄関
ルーヴル美術館は愉快な思い出と共に
今から30年以上前になるでしょうか
祖父に連れられて、姉と一緒にパリに数日間滞在したことがあります。
フランス、パリといえば
芸術の都
麗しい街並み
お洒落なカフェ
優美な設えのアパルトマン
(扉はロード・オブ・ザ・リング)
行き交う人々は美男美女
(思い出の修正力が入っている)
そんなイメージですが
私は(姉も)パリに行くと
ふわ〜っとしたアジア人差別に
遭遇するので、フランスへ行くときは