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記事一覧
「Canva」でnoteのイラスト素材が無料でつかえる!400点以上を大公開!
「Canva」でnoteのイラスト素材「JOY」がつかえるようになりました!
イラストを描くのが苦手な方や、デザインに悩んでいる方も、手軽に自作コンテンツにぴったりなイラストを利用できます。noteの記事用画像はもちろん、仕事の資料、チラシやノベルティグッズなど、さまざまな用途でおつかいください!
つかい方利用方法は2パターンあります。
①Canvaのnote公式アカウントから直接アクセスす
中国地方発の新しいカタチの年刊誌「みんなでつくる中国山地」第4号が発刊!
1年に1冊、100年出し続ける
「みんなでつくる中国山地」は、過疎の発祥地と言われる中国山地から「過疎は終わった!」というフレーズとともに2020年に誕生した新しいローカルメディア(年刊誌)。1年に1冊、100年出し続けることを目指している。「ここには何もない」と思われていた中国山地から、この地ならではの価値を見出す取り組みを記録し、新しい社会の姿を提示しようとする意欲的な本だ。
特集「さて
ウェブ検索で自分のnoteを見つけてもらいやすくするコツ
noteで発信するとき、みなさんは何を意識していますか?
note運営チームはクリエイターのみなさんの記事をできるだけ多く見てもらえるようさまざまな対策をとっています。そのひとつとしてSEO(検索エンジン最適化)対策を強化した結果、ウェブでの検索結果にnoteの記事が表示されみなさんのページにたどり着いた数が大きく増えています。
運営側での対策以外にも、ウェブ検索でnoteの記事を見つけてもら
「エンタメのミライ」的 2023年の10大ニュース振り返り
今年は、自分のなかで「エンタメ」を一つの軸にしようと覚悟を決めて、Yahooの記事寄稿をエンタメメインにしてみたり、YouTubeのタイトルを「エンタメのミライ」に変えたりと、いろいろ挑戦をしてみた年でした。
そんな自分の中で、今年の日本のエンタメ業界において大きなニュースだったなと思った10大ニュースを、自分がYahooに寄稿した記事からまとめてみたいと思います。
皆さんの何かしらの参考にも
レノファ山口というスポーツチームがある今の山口県の方々が少し羨ましいという話 #renofa
このたび、レノファ山口の小山さんからオファーをいただきまして、レノファ山口さんが実施するnote投稿企画の審査員をさせていただくことになりました。
私自身は、もう長いこと山口に帰省していなくて、今年の春に30年近くぶりに山口に行ったレベルの、なんちゃって山口県民なので、審査員とかさせていただくようなキャラではないんですが(汗)
小山さんには前職時代に大変お世話になりましたし、わざわざnoteで
教育大綱(キョウイクタイコウ)って何だろう?
教育長の大泉です。
みなさんは『教育大綱』って聞いたことがありますか?
それぞれの自治体の教育にまつわる総合的な施策について「その"目標"や"施策の根本となる方針"を定めるもの」で、自治体ごとに必ず策定することになっています。つまり、三宅町には三宅町の『教育大綱』があるわけです。
ええ!?教育大綱ってこんな薄っぺらなもの?と驚かれたかもしれません。実は私もその一人です。恥ずかしながら教育委員会
教育委員会×まちづくり=地域とともにある学校づくり?
こんにちは。
教育委員会事務局の増田です。
あっという間に、夏休みが始まってしまいました…
そして、私の上司である教育長が変わって4ヶ月。
4ヶ月の間に、大泉教育長が挨拶をした回数は恐ろしくほどありました。先日ようやく挨拶がない会議があり、ほっとされていたそうです。。
そんな大泉教育長の様々な挨拶で、たびたび出てくる言葉があります。
それは「学校づくりを、まちづくりの一環として行っていきたい。
"企業のnote"を育てるSNS運用代行屋がSNSマーケティングの解説やってみた
今回は、フォロワー数をもっと増やしたい、スキ数100超えの記事を作りたい、noteでビジネスをしたい方向けの記事になります。僕が6か月も記事を投稿していないにも関わらず、どうして反応率と売上を伸ばしているのか、その秘密をお伝えしていきます。(もちろん、無料で)
「記事を投稿しても、スキ数やPV数が伸びない」
そんなお問い合わせを2022年12月からたくさんいただいていました。50名ほどのアカウ
徳力の2023年の抱負:今年は自分なりのインターネットへの恩返しの形を模索する年にしようと思います。
明けましておめでとうございます。
毎年書いているブログの抱負を、今年もこちらに書いておきたいと思います。
去年は「新しいことへの挑戦に力を入れる」をテーマにしてました。
今年はいよいよ50歳になってしまったことですし、以前からうわごとのように言っている「インターネットへの恩返し」の形を模索する年にしたいと思っております。
1.今年力を入れること■情報発信を悩んでる人の相談相手になるすでに、いろ
noteはより多様なクリエイターを応援していきます
本日、noteは東京証券取引所グロース市場に上場しました。
いまのnoteがあるのは、noteを拠点に創作をしてくださったクリエイターのみなさんのおかげです。ありがとうございます。
サービス開始当初から、あらゆるクリエイターを応援するために取り組んできました。その結果、noteから書籍化された作品やテレビ出演などさまざまな形でのいいことが生まれています。
今後もますます多様なクリエイターが創