脳の病を患ってしまった。 メンバーシップの仲間には通達済みだけど、更新頻度を下げなければならない。 申し訳ない気持ちでいっぱいだ。 リハビリをして早く復帰すること。 人は病には勝てない。 健康体がいかに大切かを今更ながらに実感する。 マインドリセットして未来に目を向けたい。
無知なふりをした方が世の中立ち回りやすい。 頼れる人になると期待値が高くなり、いろいろな仕事を任されるから。 無知だと、面倒な雑務やリーダーを任せれることもない。 気軽に気ままに過ごすには、何も知らないふりをしているのが一番いい。 いざというときだけ能力を発揮する準備をする。
誰にでもお別れはやってくる。 死ぬのは必ず。 でもそれを忘れて、 このままがいいと思っちゃったら 急に怖くなった。 亡くなるかもしれないと思った瞬間、 心配で大泣きをしてしまった。 でもそれを知ったとき、 すごく嬉しそうな顔をした。 みんなに会えてよかったと。
蟻のように働くことがなくなったので、栄養はそのまま肉になる。 一生懸命働いてるときは、気を張っているから病気にかかりにくい。 仕事を辞めて気が抜けた瞬間、いろいろ病気にかかりやすくなる。 肥満にもなりやすくなる。 生涯蟻のように働き続けることで、病気も怪我も縁が遠いものになる。
お別れは絶対。 いつか必ずお別れの日がやってくる。 だから、 今日という日を大切に、 あなたとの時間を大切にしたい。 残された時間は無限ではない。 この世界を去ったら 二度とこの大地に立つことはないだろう。 だからこそ、 少しでも自然を感じ、人のぬくもりを感じたい。
マンドレイクは、奇形な形状から中世ヨーロッパを中心に魔術や錬金術で利用された。 引き抜くと悲鳴を上げ、人間を発狂させ死に至らせる伝説がある。 葉は媚薬や不妊薬として利用されていたが、根には幻覚や幻聴、時に死に至る神経毒がある。 植物でさえ表の顔と裏の顔があるのが分かる。
する、しないではなく、 できる、できない。 苦手分野を頑張っても、 出来ないものはできない。 勝てる土俵で勝負しないと、 一生苦しみ続けることになる。 勝てる土俵を見つけるために、 いろいろ経験し自分探しをすればいい。 自分探しって、 いつからでもできるんだよ!
選ばれるには呈よく都合がいいことを言えばいい。 読者のためではなく、耳障りのいいことを発信しておけば評価される。 でも、わたしの性には合わない。 思ったことを発信して、好きなように活動する。 それで選ばれなかったら、それはそれでいい。 いまを全力投球するのみ!
あなたは神さまに見守られて産まれてきた。 だから幸せになっていい。 幸せになることが、 この自然界への、 神さまへの恩返しになる。 神さまはあなたに幸せになってほしい。 そう思っている。 辛いことや苦しいことばかりだけど、 それでも神さまはあなたの側にいる。
勝負は最後まで立っていた者が勝ち。 技量や能力が優れているというのは 後付けのようなもの。 No.1になる必要はない。 No.5でもNo.10でも構わない。 負け続けても何度でも立ち上がり、 最後まで立ちあがることが大切。 どんなに負け続けても 最後に立っていればそれでいい。
古代中国前漢の武帝は、『完璧』とは何かを探し求めた。 どんなに素晴らしいものでも、たった一筋のキズで台無しなってしまう。 憐れんだ武帝は、『玉にキズ』という言葉を後世に残した。 一方、キズだらけのものは多少ついても気にならない。 人間は自由で適当な方が生きやすいことの例えだ。
信頼されるべき聖職者が堕落していれば、普通の人々が腐敗するのも無理はない。 ジェフリー・チョーサーのカンタベリー物語の一節。 15世紀末のヨーロッパ政治の腐敗を物語っている。 権力者は、言われずとも察してその権力を活かすべき。 指摘されないと行動できない権力者は三流以下。
客観的に自分を見れば正解にたどり着ける。 何でも主観的に見てしまいがちだけど、 客観的に見ないと正解には辿りつけない。 自分一人の意見なんてただの偏見。 自分の意見は間違ってるかもしれないと、 いつも謙虚でいることが大切。
呪いは存在する。 そして加護も存在する。 呪いとは人間の力によるもの。 加護は神の力によるもの。 人の呪いはどこからともなくやってくるが、神の加護は祈りを捧げた者にしかやってこない。 どうかご統治ください。 あなたの人生を統治してもらうために祈りを捧げればいい。
不器用でも 空回りしていても それでも構わない。 願いが叶わないと悩むけど 気にすることはない。 いつも全力投球することで それがいつの間にか才能になり 周りが認めるようになるのだから。 不器用で何の才能もない人の方が 全力投球することで大器晩成しやすい。
嘘は どんな噓かではなく なぜ嘘をつくのかを見抜くのが大切。 嘘の内容はどうでもいいけど、 嘘をつかなければならない背景に 本質があるからだ。 些細な嘘の背景に とんでもない事が隠されている...。 よくあるからね。 嘘をつかなければならない背景って 気になるよね…。
大切な人を抱きしめよう。 日本人は強がりな人が多い。 もっと素直に 抱きしめてあげればいい。 抱きしめられることで安心し 不満や不安から解放されるから。 抱きしめられると幸せになれる。 幸せって、 そんなに難しく考えることじゃなく ただ抱きしめてあげればそれでいいんだよ。
毒が怖いなら銀にするのが常識。 銀は毒に反応して黒ずむから。 相手を警戒するなら、最初から疑えという事の例え。 疑って、疑って、それでも何も不信な部分がなければ信用すればいい。 疑念と信仰は表裏一体。 信じるとは、疑念の果てにあるもの。 ただ信仰するだけでは何も得られない。
子どもが働いたお金でプレゼントをくれる。 これほどうれしいことはない。 どんな高価なものよりも宝になる。 手作りならなおさら。 わたしへのプレゼントのために、 欲しいものを我慢してお金を貯めたみたい。 一生ものとは こういうもののことを言うんだと思った。
この世界で強い人は 自分で価値を創造できる人。 価値をつくることができたら そこに人が集まる。 人が集まればそれが生活になる。 生活が充実すれば それがそのまま人生になる。 人生を豊かにするには 誰かの役に立つ価値をつくればいい。
今日という日を感謝の気持ちで過ごしてみよう。 二度と訪れることがない一日だから。 今日という日は一生でたった一度の日。 いいことがあるかもしれないし、 悪いことがあるかもしれない。 何が起こるか分からないけど、 悔いのないようにしたい。 人生は特別な日の連続なのだから。
今日から霜月。 霜が降りる時期であることからそう呼ばれる。 晩秋を迎え、冬の訪れを感じる頃だ。 霜月の誕生花といえばシクラメン。 花言葉は『憧れ』 憧れの人を追い求め、自らの成功につなげる。 一年の集大成を迎える大切な時期だ。 努力が報われるよう、前を向いて行動しよう!
人の気持ちは言葉にしないと伝わらない。 大切なのは表現方法。 同じ言葉でも伝え方次第でよくも悪くもなる。 どうすれば相手が理解してくれるのか、 快く受け止めてくれるのか。 誠実に向かい合えば、理解を示してくれる。 気持ちや言葉は態度に現れる。 気持ちのいい声かけしたいよね。
堕天使ルシファーは、大天使の中で最も美しい天使だった。 だが、神に逆らったことにより自ら堕天使になった。 どんなに地位や名誉があっても、世の中の摂理には敵わない。 人間が自然界の逆鱗に触れることは許されず、また、逆らうことも許されない。 従うべきに従うしかないのだろう。
平民は貴人には逆らえない。 それは正しい正しくないではなく世の理。 世の中の理に嘆いても意味がない。 平民に生まれたら平民らしく生きればいいし、貴族に生まれたのなら貴族として振舞えばいい。 反発するより受け入れた方が幾分楽になれる。 身分相応の生き方をするのが楽だ。
限りある時間の中で あなたと過ごせることをうれしく思う。 あなたに会えてよかった。 そのことは絶対に後悔はしない。 だから、 あなたもわたしと出会わなければよかった... なんて言わないでほしい。 その場限りの縁だとしても その縁を大切にしたいと思う。
今まで目標となる人を追いかけていた。 だけど突如立場が逆転し、 目標にされることがある。 目標の人って高根の花だけど、 いざ当事者になるとそうでもないという。 目標にされる側って、 さらに頑張らないといけないよね。 見本になるように、 追いこされないようにしないとだね。
最高の投資は自分への投資。 複雑な数式を学ぶよりコミュニケーション能力が大切。 これだけで自分の価値を50%引き上げることができる。 健康管理は怠らないこと。魂とからだは唯一無二もの。 健康は50歳、60歳になってからでは手遅れ。 自分に投資すれば他から奪われることはない。
恐怖は自分自身を成長させる。 恐怖を感じることなく追い詰められて、 追い込まれて。 極限状態になったときはじめて真の能力が発揮される。 乗り越えることさえできればその後の人生は安泰になる。 流産、拉致監禁、ストーカー、脳障害。 それ以上のことが起こらない限り何の問題もない。
仕事は生きる価値になる。 社会貢献や人の役に立つことが生きる証になるから。 自分のためだけの人生は、いつか必ず惨めに感じるときがくる。 今の仕事がいつか人の役に立てるかもしれない。 その謙虚さが人生を大きく左右する。 労働は辛い。でも、奪われたときの脱力感が大きいのはそのため。