「素晴らしき哉、先生」チクショー!宅間さんやっぱりすげえ本書くなぁ。最終回、問題山積みなのに全回収した。将来の夢が「高校の先生」なんて言われたら俺も泣くさ。ベタでも泣くさ。ただ後輩女子が身を引くシーン、追うべきは女子より先輩の心情だな。ホンだけ書いていたら何の問題もなかろうに。
素晴らしき哉先生・・・。何でこの時期に始まった?ちょっと面白そうじゃないか。作・演出は東京セレソンの宅間さん。シアターサンモール良く行ってた。いい作品だったんだけど、結構パワハラ主宰だったとか・・・。多少イカれてないと良い脚本は書けないのか?それじゃだめだ。
「素晴らしき哉、先生!」いいドラマだった!最終回オープニングのダンスからして生徒たちの表情が力抜けてて柔らかくて、演技上だけでなくこの現場自体本当のクラスのように一体感が育まれていったんだろうなと。奇をてらうことなくでも時代に寄り添っていて教師ものなのに説教くさくなくて良かった。
「素晴らしき哉、先生!」でウダウダグダグダしてる生田絵梨花がほんとかわいい。教師辞めると決めたとたん、お腹の調子治っちゃうところもかわいい。かわいいだけでなくて自信なくてオドオドしてる若手教師としての姿に妙にリアリティあるから、ついつい感情移入してしまう。
脚本、演出 宅間孝行に注目 なかなか素晴らしきドラマ!https://www.asahi.co.jp/subakana_sensei/
たまたまついてた #素晴らしき哉先生 観たらすごいクソですね。 #生田絵梨花 が犯罪をした少年の転校をクラスに伝えた時の「これが社会だ」発言もクソ。 未婚の母を担任続投させるかを生徒と保護者に決めさせる展開も謎…。そんなこと子どもに決めさせんなだし、未婚の母disがひどい。