田中圭さん劇場としての「わたしの宝物」5話まで感想!!
面白い!!前回4話ラストのあちゃーから、恒松佑理さん演じる真琴を使って話を進めて、宏樹の号泣→海のラストまでの展開が見事。もう最後まで見るしかない!登場人物を追い込めば置き込むほど視聴者は惹き付けられると昔、シナリオセンターで習いましたが、そのお手本になるような脚本(市川貴幸さん)でした。自分の子供じゃないかもしれない幼子を抱いて海へと足を進める宏樹、一瞬の過ちとはいえ、終始ふわふわしてる美羽(松本若菜さん)と冬月(深澤辰哉さん)さてどうなるんでしょうか?
さて個人的なこの