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経営の根本に宿る存在意義=企業にとってパーパスとは何か探ってみた

【まとめ】犬と猫の小さな絵本の和訳: ぼーっとしたい時にどうぞ

Prior Preparedness Prevents Poor Performance

1か月前

創認鍛生 励愛成続 2025

¥500

Facing Overwhelm After My Parents’ Departure: Coping with Responsibility, Messiness, and Emotional Strain

推し活♡♡

新旧訳聖書を読むのワ-クショップ 3  神は一つ?違う宇宙人が地球にはいる

2週間前

The Double Role of Transcendental Words and the Limits of Linguistic Logic

1か月前

Archives カント『純粋理性批判』 観測主体=観測装置=私

¥1,000

鎮魂歌 仮面に光さす

1か月前

Everybody wants to rule the world

極限操作――数学から例外/特異点へ

私自身の場合は、<私>それ自体を創出する力をこの<私>の方から探究する。つまり無限を有限それ自体の内部から探究するという方向に近いが、無限を有限に切り替える力としての自由を無限それ自体<>との関係において探求する。この点が永井哲学とも入不二哲学とも違う点

入不二哲学は有限を探究する場合にも無限それ自体の内部から探究する。永井哲学も無限を探究するがそれを有限それ自体の内部から不可能なものとして探究することになる。つまり永井哲学は物自体を残している。

地域の起業家は、宗教をどう考えているか

5か月前

本来不可能なことを可能にする作業に終わりはない。無限を有限に変える作業だからだ。しかし有限的な存在者である人間はそれにどこかで(今ここで)区切りをつけるという奇跡的な力を持っている。それが自由という力である。

哲学と神と社会

1か月前

最近、眠れない夜

2か月前

見渡したところ、グローバリズムに真に対抗できる哲学はルソーとカントしかないようだ。テクノクラシーに対応したイノベーションまたはリニューアルが必要かもしれないが、その骨髄はそのままでも決定的な力を持っている。

誰かのためになることでも理解されないこともある。 長期的なスパンだったり、全体最適だとなおさらだ。  最近はそれもまたありのままなのだなと思うようになった。 そんな時は自分の好きな曲を聴いてロックになる。 音楽と同じできっと世界の誰かに届いている そう願って今日も取り組む!

地域で大人になるということ 子供食堂の関わり

4か月前

はじめに:中世の学びが、未来を変える?

2日前

Philosophy by Akira Yamane | 山根あきら[著]、「哲学入門」

人工知能/AIと数学的構造

再生

アニメ動画「なぜ私が哲学者になりたいと思ったか?」

5か月前

Hozmian Painism: How To Be Painist and Antinatalist at The Same Time

わたしの情報発信とSNS活用

1か月前

「わかってる人にとってはビックリすることじゃなくて、知らない人がビックリするだけで、いつビックリするかの差でしかない」(某氏)→その通りだけど世の中には最後までびっくりできない人が一定割合いることも事実でしょうね。

書く楽しさ 去年の4月スタートなので大体生後9か月の活動

哲学とphilosophyの違いーphilosophyの方が哲学より広いはずだった

哲学の力とは、今ここで、この私が世界の果ての彼方の無限遠点 (point at infinity)へと到達し、同時にその到来に出会う自由という力

拙稿『形而上学』は、永井 均氏の助言に従って「中高生ぐらい(まあまあ頭はよいけど知識はまったく何もない)を読者に想定して」(永井氏の言葉)リライトしていくことになります。かなり大変な仕事になりますが、これかはやって来る艱難の時代を前向きにサバイブしてやり遂げようと思います。

数学における極限操作とは不連続性を連続性へと切り替える変換操作である。それにより有限性から無限性が産出される。

Beyond the Void: Liberation from the Tyranny of "Atmosphere" through the Lens of Sacred Texts

「華開世界起」――華開き世界起こる 私たちが目覚めればまったく新しい世界が到来する  

Year 2024: An Emotional Roller-Coaster

4週間前

【児童精神科医エッセイ】小児科哲学

人は雨の投げ雲

4か月前

源流を探り、未来に生かす

4か月前

人は雨の投げ雲 II

4か月前

時空の直観を議論の前提にしながら殆どの哲学者/哲学研究者がそれに無自覚なのは驚きです。最先端物理学(量子重力理論)では時空を理論の背景/前提にできるかどうかが究極の問題になっているのと際立って対照的です。多分殆どの哲学研究者はこれの意味することを理解すること自体難しいと思います。

金と食事と健康と時々タブー。

5か月前

Reviewing Prior Studies

Stop Insulting Pro-Natalists: Thoughts on Absence of PR Strategy for Antinatalism

4か月前

構造と超越者、あるいは否定と解除

7か月前

Archives 16歳1か月時の試論 『(一つの)新たな直観によってそれ迄のいくつかの思考をいくらか結合させた総合的な(諸)問題に対する概括的な試論』

The Interplay of Beauty, Reason, and Sexual Desire

5か月前

The Labyrinth of Dreaming Desires

5か月前

良好な関係を作るには?(おとなとこども)

宗教と自分と弱者について

5か月前