店頭設置で客数アップ! テンポスではオリジナルA型看板を販売しています! マーカーとチョークの2WAYタイプも大変好評です☆彡 年末の繁忙期の集客ツールの一つにテンポスの看板を是非ご利用くださいませ(^^♪ #A型看板 #集客 #繁忙期 #百姓テンポス
突き抜けている調剤薬局様続き。 医療業界を夢のある業界にしたい!という熱い志をお持ちのオーナー。 一見型破りのように見えますが、患者様に寄り添う事を第一に考え、夜中にも対応できるようになさったのだそうです。 目から鱗が出まくり、黒板書く以上にとても学びが多い現場のお仕事でした。
「もっと暮らしに寄り添った保険薬局を目指しています」とオーナーはおっしゃった。夜に具合が悪くなっても、薬局は空いていない。 そんな夜中まで対処してくれるのがこちらの保険薬局さん。店舗の内装も、薬局らしからぬゴシック調インテリアは、本当に突き抜けている。 何か業界を変えてくれそう。
今日は台湾粥で人気のお店の黒板制作。とにかく大人気の為、ランチも早めに終わってしまう。せっかくいらしてくださったお客様へ向けての黒板なので、使命「大」の黒板です😅 誰に対して、なにを伝えるのか。 黒板はメニュー書いて終わり、ではない。
文字が伝える情報は、その内容だけではない。 文字から生まれる、想い、記憶、色、音、風景などなど。それらの「味」や「人の温度」が伝わるようにといつも意識して書いています。 文字から生まれるエネルギーが伝わるように。
飲食店さん、毎日毎日情熱を持って仕事なさっているのに、益々状況は悪化していて。スタッフの方々のモチベーションも維持するのもなかなか大変ですよね。「営業中」の黒板ですが、変化出すこと大事。お店は常に変化している。 秋仕様にした黒板。私はポスカで応援するしかない。
今日も「夏ーーっ!」って感じの一日でしたが、そんな日も黒板を淡々と書き続ける。 今日はめちゃくちゃ長い黒板を書いた。オーナーが特注したものだそうです。 お店を立ち上げたばかりの頃、店頭看板に助けられた!とおっしゃるオーナーさま。店頭演出は最初の一歩!
こんな状況ですけど、飲食店さんがんばっています!新規黒板書かせて頂きました!歩みを止めない!とオーナーさんがおっしゃっていた言葉が、自分にも刺さった。
下半期始まりました! ありがたいことに、今月もお仕事のご依頼を新規でもいただいておりまして、 「アナログは古いけれど新しい!」ますます確信を深めています! 今月も喜んでいただける人を増やすために、手と足を動かします。
今日はアド街ック天国でも紹介された、老舗割烹料理店様の黒板を書いた。 モダンすぎてもいけないけれど、老舗とはいえ新しい部分も見せていきたいという女将さんからのご要望で、重過ぎずでも軽過ぎずの微妙なラインを攻めてみた。イメージを表現するのって、本当に難しい。
黒板は「看板」とも違うので、消して書き直して変化を出せるのがすごいところだと思っている。タイムリーに発信できる。 そのため「消す」ことから始まる。私の仕事の相棒は「メラミンスポンジ」 今日も黒板4枚とウィンドウを10枚分消した。とにかく消している(笑)