今日はアド街ック天国でも紹介された、老舗割烹料理店様の黒板を書いた。
モダンすぎてもいけないけれど、老舗とはいえ新しい部分も見せていきたいという女将さんからのご要望で、重過ぎずでも軽過ぎずの微妙なラインを攻めてみた。イメージを表現するのって、本当に難しい。
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