「もとの木阿弥」について考えていたら、ダニエルキイス著の「アルジャーノンに花束を」を思い出した。その後父親の虐待で多重人格になった「24人のビリーミリガン」をダニエルは描く。人間は一回り巡って何処に辿り着くんだろう?知能は人間にとって真の幸せか?本を整理していたらトルストイが。

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