実力より大事なこと。コレもっと昔に知ってたら〜 錯覚資産って、全てのビジネスマンに必須ですね☺❣️ 「ふろむだ」さんの 【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】という書籍、いいですよ! また、紹介記事書きたいと思います〜! 今日も1日お疲れ様でした🍻✨
錯覚資産 1.USCPA(米国公認会計士) 2.TOEIC900点 この2つは、取得するためにかける労力以上に評価される、コスパの良い錯覚資産。 仕事ができない人ほど、この2つを取得すべき。 仕事ができなくても、持っているだけで高い評価が得られるから。
USCPA予備校が合格後のキャリアサポートまでしているが、それは利用しなくていいと思っている。 取るべきは、端的に言えばUSCPAの錯覚資産戦略。 USCPAは価値がないという意味ではなく、情報の非対称性を利用するという意味。 私はその戦略で相場以上の年収を勝ち取ってきたから。
USCPAは錯覚資産と言われたりするけど、実際は錯覚ではない。 周りの信頼や評価が変わる立派な資産で、卑下する必要はない。 日本の公認会計士と比較すると、たいした会計知識が身についたように思えないかもしれない。 でも比較対象はUSCPAの勉強を始める前の自分。
USCPA(米国公認会計士)って、日本人が日本で取って意味あるの? よくある質問。 意味ありますよ! 日本だと英語で会計の仕事ができる人が少なすぎ。 USCPAみたいな英語も会計もできる人の需要は多いのです。 大企業や外資系で採用されるので高年収。