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『安楽死』はビジネス。

⚠自殺を促す記事ではありません。⚠

安楽死を日本でも認可して欲しいと望んでいる人が多くいますよね。

でも、海外でも、以前述べたように、メンタル疾患に置いては、一例だけ、回復の見込みがないcptsdの女性患者にだけ認められた事例を知っていると書きました。

後は、安楽死を日本が認可するとは思えませんが認可されたとしても

変わらない条件として、金額、お金が必要だという事です。それも最低200万の大金です。

スイス🇨🇭の人とこの話をしていました。

私は、あなたの国の安楽死制度は、ビジネスだと思わないか?と聞くと

同意し、あんな大金を要求し、いいカモにしているという点で同意しました

もし、慈善事業的な気持ちからなら、リスクやら用意やらにかかるお金がいるにしても

200万はふんだくりです。

自殺がもし、してはいけない事だと言われないなら?

人々は、安楽死を認可してくれ!と叫ぶでしょうか?

誰かの助けがいるなら
自殺は出来ません
その場合は、自殺幇助が現在罪だと
法律でされているから
理解はできます

しかし、安楽死のドキュメンタリーをみたときも

天涯孤独の人も多かったような

詳細は分かりませんが

天涯孤独の人が死にたいと望んだ時に
安楽死を望むのは、自殺するのが怖いからでしょうか?

私は過去に自殺未遂をした体験があります。

死にきれなかったのです。 

もし、あの薬が個人で手に入るか

別の薬、安らかに苦しむことなくいけるなら、

というイメージで安楽死を望んでいる人達が多いきがしますが

実際は、失敗はプロでもないのかは、怪しく個人的には感じます

わたしは、🇨🇭の安楽死でしにゆくひとをみて

ここは、私の望む場所ではないなと思いました

まだ、樹海の方が私には魅力的に感じました

私は天涯孤独なので、支援も得られないから

仮に、今後、最期、いつ逝くのかを

決めれるチャンスがあるなら

一人で、山の中で愛する大木達にかこまれ
逝きたい

しかし、大抵の人間は

いつ、逝くか?死ぬか?
など、分からない

決められらない

事故、事件、災害

何があるか分からないのが普通の世界ですから

そう、考えると、安楽死というサービスは

考えれば考える程、現実的ではないように思えてくる

一部の人には、魅力的でかつ手に入れれるサービスだとは思います

私のような貧困者、毎日生きるだけで、

精一杯の自分には、夢のおとぎ話ですね

そして、知らない人に看取られたくもない

安らかに一人で死にたいなら、

別のオプションが何処かにあるかもしれませんね