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養生していた夕方から記事を作るとすれば。それまでの反応から導き出されるもので。「外貨稼ぎの空虚な祭り」にわざわざ行くには二次遭難がおっかない、次にドニチカキップを使うならやはりバテレンダインを越えてから。あと井村屋の「えいようかん」の話はまだしていないのか。

10日前

近況雑記をそれとなく交えつつ、本題は「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のゲスト。ケイダッシュステージの原口あきまさの言う通りものまねタレントがギスギスしてたのはぶすくれた淡谷のり子以来の「審査」、って基準と、「ハラスメント・オールデイズ」に問題があった、ってことを図らずも現していてそこは興味深い話。

13日前

昨日までストーブをつけたいほど寒かった札幌だけれど、今日は真夏のような強い陽ざしがわたしに照りつける。ココロの方は一進一退。良くない時でも、まだ何とか理性の方が勝っているから生きていられる。今日は夜勤。辛いけど夜勤は避けて通れない職業だ。夜食も買ったし今夜も自分を騙して働こう。

『シンカリオンCW』の葬送。福井県までの北陸新幹線延伸開業にうかれ、うかされた熱であばたなデータはスクラップさせたままガラクタのまま、勝手にサヨナラグッバイさせてあのオレンジのロゴの新幹線狂ときたら。「春休みは超伝導リニアに乗ろう!」とかおめでてーな。ホントに人でなししかいないのかと小一時間くらいは問い詰めたいのだが、キタエリのイナさんが「大人になっちゃったなー」とひとりごちてくれたあたりだけがわずかな癒やし。

2週間前

きっとテレビ局も球蹴りも金まみれだけど、経営の理論だけで突っ走ると絶対に大怪我するのが面白い、ってことなんだろうな、外は叩きつけるような降り方してますけど。中世な時代の汚泥も少しは晴れてきたのでクッキングパパからの連想で飯島愛と八奈見乗児を追悼する為の文章のレストアがようやく可能になったのか、なのでしてみんとてするなり、が本題。

2週間前

なんとか吹雪の合間を抜けて、物欲のあるうちに街中まで買い出しをしてきた、そんなとある誕生日のよしなしごと。

2週間前

夜勤明けでした。今朝の写真です。雨の日も風の日も大雪の日も通い続けたこの街。縁あって再びこの街で働いています。駅前にある札幌冬季オリンピック開催記念時計塔が、わたしの心のランドマーク。少し足を伸ばせばバスで定山渓温泉や滝野すずらん公園にも行けるのですが、まだ元気が出なくて。

1415が喪われた哀しみは深い。サイゼリヤに行って干からびた冷凍食材を観ても食欲は沸かないな、とアロスティチーニをちびちびとつまみながら時間を潰しつつ自分の「ごきげん」を収めて過ごした。本題としては写経ノートに落とし込んだこの本のことでも語ろう。津村記久子の『二度寝とは、遠きにありて想うもの』(講談社文庫)はトイレ本に最適で、一日でノート写経も結願するほどの集中力は得られたし。

3か月前

「続・親父殿」に続いてはしんみりとした話で。『百姓貴族』の二期六話(20頭目)は「おかんとばあさん」感想。多分にそれは「煙が目にしみる」。

3か月前

サブウェイ自体は嫌いじゃないけど、サブウェイのパン(バンズ)が美味しかった、と驚くものではない、がまくらではありますが。思えば結局ナンギな味覚の育ち方をしてしまったもんだ。から熟成下書きを少し動かす。『MamiのRadiかるコミュニケーション』でおでん味噌からし論争があったのはおそらく1992年初頭の頃の話。

3か月前

夜勤専従バイトをやめて、5月から他所で働いている。半年近く夜勤ばかりしていたから日勤がきつい。朝起きるのがつらい。乱れたこころを整えている最中。元気になったけれど、その反動で衝動的になってしまわぬよう注意しているのに、バスに忘れ物をしてしまった。ほんまにアホやな。夜がまだ怖い。

ああ冬だね。圧雪状態だったからさして問題はなかったけど、帰ってくる手前で今シーズン初転び。早速冬の洗礼を受けました。本題は福岡編の準備段階なのでその前座的な話でその昔うまいっしょって地元密着の袋めんがあったことを知る道民からすると、うまかっちゃんは内食の故郷なんだろうなとしみじみ。でも口に合う九州のインスタントラーメンは結局サンポーの焼豚ラーメンになるんだろうな。

2か月前

原作とは違うアングルの「な→ん→や→て→」が聴けただけでも満足。メインの話題としては基礎教養の試される牛クイズ盛り沢山の『百姓貴族』の二期四話(18頭目)「牛知識」感想。これで名実ともに11月突入か、な近況と共に。

3か月前

緊張と研究の向こう側にちゃんとした成果は見えてはる。あやねる小太刀回は視聴完了したので、インタビュー記事を交えつつ、『らんま1/2』(令和・Netflix版)六話「黒バラの小太刀」感想。

3か月前

寝くたれて校正までしたけど、まだ再開の目処が経ってないサカつくEUの話よりはこちらを出したいな。間に合うか。本題としては余りにもな、残念の形。だから見てくれを優先すると、あからさまに効率が落ちる代表的事例がオープンレイアウトなんですから。から抑圧監視スタイルの『無限のリヴァイアス』の「ヴァイタルガーダー」→谷口悟朗ちゃんの出た「アニメギガ」には渡邊隆史と村井美樹が進行だったんだっけ、までを想い出すまでの連想の旅。

2か月前

近況雑記を散りばめながらたまにメモ書きしていたものを形にして吐き出しておくのも悪くはないか。恥ずかしいコンテンツホルダーのする業なんてこんなもん。勝つ気があるの?勝たす気あるの?を軸にして。

6か月前

三日坊主になりがちな人

8か月前

こっちは軽く読めるネタで一つ、と思案していたが存外に時間を持っていかれたな。なので手早く近況を纏めつつ、細ネタをそこそこに並べてブツ撮りなどのフォトアルバム。

8か月前

2024夏アニメ諸元データスパーリング(2)『逃げ上手の若君』。時間切れしたかな、なので手早く。

7か月前

ところどころイカれた設定のアナクロニズムはあるけれど、だがそれもよい。『ハズレ枠の状態異常スキル』をなんとなく三話までは眺めた雑感、といったあたり。適切なところで適切な箇所にテロップが出るデザインには目を見張るものがある。

6か月前

特に何の捻りもなく唸るだけのアニメ感想文になってるのは、元来のネタと完成度が高いから。『百姓貴族』の二期五話(19頭目)「続!親父殿」と『らんま1/2』(令和・Netflix版)五話「かわいくねえ」の感想。

3か月前

さいち仕込みのダイイチのおはぎは甘さ抑えめで皮もそんなに引っかからない。午後6時の締切にはして何書くか。大型連休の後半にしたことと決断と、あとはその他のアニメに関してちょこちょこ纏めます。

9か月前

ようやく上のヤマが動いたので、今年のテレ東音楽祭は南海キャンディーズMCで進められるのか。『SHY【第2期・東京奪還編】』の諸元データは仕上がったのでまくらに上げつつ本筋は「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」のみちょぱ回とつぶやきシロー回を凝縮。

7か月前

まあちょうどこちらの日和は暑くもなく寒くもなく。一巡の済んだ作品ではあるのだな、としみじみした原点回帰っぽい『ゆる△キャン三期』は九話十谷(とたに)温泉キャンプ場での絶妙な匙加減ソロキャンプ。キャンプマナーにしても、イタリア人がいないか左右確認するのも。

8か月前

「あのね うんとね」にメロディーをつけられるのはまさしくタレントゥム(才能)というより他にない。「言えずのアイラブユー」くらいならば「王様の耳はロバの耳」と言えるくらいがストレスも溜まらず健康的。あまり人目につかない程度に披露するくらいがチャーミングなこと。

10か月前

たまにはちょいと呑みに行く前に文章の棚から束見本の束を揃い調えて投下できる記事にしておきましょう。「ソロ活女子のすすめ4」はよくスタート切れたなとは思いつつ主題歌はTOMOO継続で安心。ようやく「だからかー」という呪いが解けた『トラペジウム』も読了。

10か月前

いろいろ近況雑記を記しつつ、【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は八回目で一区切り。優勝はしたが、ボルフスブルクが一度もテーブルに着こうとしねえ時点でモチベーションダダ下がり。このあたりがあまり継続してリーグ・アンをやらない一面ではあるな、と。

7か月前

まあ文芸部華輪紅◆古賀葵[81]をどこに挿し込んでも「いくらでも遊べる」から、ぬるッと『SHY【第2期・東京奪還編】』になって参りましたか。二期二話は「家出してきた小岩井ことりとキャッキャウフフしてたら忍者姿でしもんぬが来た」まさしく「lucky train!」。

7か月前

存外にゲストのツモり方がテレ東としては豪華で、「ミュージシャンが出たくなるような音楽番組」にはなっているらしい。「電電電波」のあのちゃんゲストで五月も末の「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。

8か月前

目算を余りにも誤り過ぎて、今や札幌圏ではタバスコはおろかレモスコよりも馴染みが無くなったゆずすこの末路がこう出てるのかと、が本題。『まどめ』雑感も含めてアニメ視聴状況も検算しつつ。

9か月前

ひとまず三本は新番組一回目の感想が書けた。映画サイズの尺物に取り掛かるよりはアニメ新番組のキャッチマンに徹する姿勢で。まずはささやかな祝杯を上げるまでに何を下準備しておけばいいのかをセルフブレストで整頓してから開けますかね。コンサのクラシック缶。

10か月前

まあ節目の自分の誕生日くらいまったりとしたいけどさ。兼ねてよりフォーマット化したかった# あと一つのスキを一乗せして下さいな、で振り返りつつも攻めてみる、をやってみんとてするなりするかと。

1年前

それもまた異文化交流の一つ、だと気づけやゴルァ、なのがコンタクトするにしてもの第一原則。すかいらーくグループが一時期撤退したので、北海道にバーミヤンはない。別の意味でも徒労に近くて泣ける仮託だな、って共感となりやすい案件を鑑みつつ、観てる番組の「今季の進捗状況」など。

9か月前

まだまだお泊り会モードでカードゲームやボードゲームをつつくキャッキャウフフではいられてるうち今のうち。『SHY【第2期・東京奪還編】』二期三話は「心の刃」感想。

7か月前

基本的な認識としては基本的に軌道で行ける範囲がマチ、なのが札幌。だから軌道では行けなくして上の街路樹をテキトーに並べた時点でサツエキ近辺はマチに行く、の範囲とはならなくなったし、地下歩行空間に反対してた商店街が死んだのも必然ではあったと。今日はそんなマチに行く用事もあったので、そこから近況雑記を書くのもまんざらではないのかな、と。

11か月前

遅れてきた誕生日のプレゼントじゃないけれど、日食なつこの2曲プレゼントは心に染みた。唯一ミニライブで聴けた日食なつこのライブ会場は、今はもうどちらも改修中になってて、もうどちらもないんだな。

1年前

「自分の主張を誰にも聞いて貰えないのは、しんどいだろ」はレリーズ(解呪)のことば。シリーズ毎に一新があるんで、なかなかこれを三期と呼ぶにはどうかとなりやすいシリーズだけど。『シンカリオンCW』一話「CHANGE THE WORLD」感想。

10か月前

「テレ東批評」観る前に一つくらいはアウトプットでもしておこうかいね。アニメ感想の記事でもパッパと出しておくか。多分に『マヨイガ』なスメル漂う『終末トレインどこへいく?』第二話「推測、だろう、思われる」感想。

10か月前

久々にイベントを観るのも一興とは思ったが、このドカ雪では焦って雪まつりの最終日に行くこともないし楽しめなかろうと思って積極的に切り替えた。自然に逆らっても仕方のない北海道に住んでいるのだし社会に対してはしっかりと諦めを抱いていないとしんどいことは大塚明夫も説いていたことだし。

1年前

日本の「ANIME」って表現にいち早く持っていけたのは、おだつだけの勢力から意識的にスライドさせられる「堀川」をルビコンを渡らせずに使いこなせたからこそ、得心の行くところに落ち着いて「オタクとしてのラテン語」と言われるようになるまでになったんだろう。と「川福」の聖地巡礼写真を掲げながら並べてみんとてするなり。

1年前

多分このあたりを念頭に置かないと、話の齟齬は埋まっていかないんだろうな。時かけは大林版が一番強火多めでもういいやになりがちだけど、「変わらないもの」はいつの時代に聴いてもいいねって感覚はある。を経てダウ90000蓮見の役者振り分け論、というか「どう説明するか」論が、あの回では興味深い話だった、から。

10か月前

ひとまずキールのデータを作り直して多分にカウンターが使えるチームへ着々と歩みをすすめるプレイはもういち早く一年目の開始から半年経った1月までに至ってる。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが二回目かな。

1年前

一応それだけは説明しておきたくて。を済ませつつちょいとお酒に関する前向きな話を並べながら話はちょっとだけ「とみにコトバ」な話を挟む。ワケノシンノスが「エイチ」を強要してくる度にドイツ語詠みがデフォルト気味の感覚で捉える人にとってはただの「ハー」でしかなく発声が「ハァ」気味にもなる、とか。

1年前

流石は鈴木愛理のプロな仕業は圧巻な「花になって」だなとは思いつつ。この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想。

11か月前

まあ報酬と成果の動機付けとして無理しない程度に自分の容量を見極めることは大事。根を詰めてたのだけど、普段のおかたしが功を奏したのか、ちょっとしたやっほい♪を見つけた。

1年前

「こっから」の行動方針とまあありていに近況雑感。2023年11月のよしなしごととさっぽろ東急の「マザーリーフ」で上気浴。

1年前

これは完全に孔明の罠を仕掛けられたような地獄、なんか。「あちこちオードリー」今週は期待しきれないけど、そこまでに纏めると、な近況雑記。記事は用意してたけど、OSアップデートが何されたか全くわからないまま、諸々万難を排したら、noteにメンテナンス期間に入られた、とはね。

1年前

時間外のヘボビートはヘタのヨコ好きジジババの戯けたボエーな騒音公害でしかねえテイエムトッパズレ。不快な気分で起床した物忌の最終日だけど二重窓を開けられた地震のあとにはちゃんとまともなエンタテインメントが待っていた。そんな近況雑記。

1年前

近況雑記するにしても所詮は物忌タイムなので。ならばまた一年目のこの日に投下した記事から「ブラッシュアップ」も試みる。まあ多分に相互的なボランティア精神は必要だから、常に一歩先を見通しながら次に準備すべきこと、行うべきことを考えていかなきゃ、ではあるけれど。

1年前

流石にネタ出しをし過ぎると文体も平熱に戻るしかない。『君は放課後インソムニア』見たら多分に眠くもなって来たけど。「ホント目先の数字しか見てないんだな」は人間力の惨状見てるだけでも充分お腹いっぱいだから。不毛な受動使役しか姑息にも使えないダメ人間の素をすするよりはケラケラ『ラヴィット!』観て笑ってた方が朝から健全。

1年前