まあおそらく今宵に一本別のネタは投下すると思うので、
ここに小ネタを挟むまでもないだろう。少しは寝れたし
(可能の助動詞)、新聞のSCRAP作業もあと一日分かな、
ってところまでは来た。
いよいよ小川ひとみ脚本でクライマックスへと導く形の第二十三話
「鳳仙花と片喰」。「猫猫のひとりごと」も来てたね。
こちらもサブタイトルは第二十三話「鳳仙花と片喰」。
まあともあれこのプロの仕事は改めてすごいわ。流石は
鈴木愛理だなあ。鈴木愛理カバーの「花になって」。
この前提での伊東健人とのトークもなかなか盛り沢山ではあって良かったな、と。
【薬屋のひとりごと】第23話 感想 初めて見た人間の顔
まあ通常運転としては。
でしかないんですが。
主線としてはそんなあたり。
まあ象棋(シャンチー)をほぼまんま出してきたのが意外性、ではあったけどさ。
後は締め括りとしての最終回を待つのみ、といった心境で
しょうか。
この回は『薬屋のひとりごと』も「猫猫のひとりごと」も同じサブタイトルで第二十三話「鳳仙花と片喰」感想、でした。
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