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ひとまずキールのデータを作り直して多分にカウンターが使えるチームへ着々と歩みをすすめるプレイはもういち早く一年目の開始から半年経った1月までに至ってる。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが二回目かな。

一回目はこちらで。

エールディビジのプレイは一旦お休み。【サカつくEU】
キールでの作り直しプラン編始動。こちらの方が
過去データのメモは豊富なので。|torov

まあ小休止をかけるならこのゲームを少し進めるしか許されなかった日ではあったので、今宵はあえてこの話題から消化していく。

なお看板のブツ撮り写真はこないだ処理しておいたヤツか。
自分で紹介のembedを貼ったのはなかったんやな。
小川七生「月灯りふんわり落ちてくる夜」。

「クレヨンしんちゃん」の数少ないED曲ですね。
でアニソンデイズで齋藤朱夏がカバーした方がこっちか。

まあ現物当時は苦心して買っていたわけで。
表ジャケだけなら凡百だし、五パーセント消費税
時代の価格がついてる裏ジャケでも。

月灯りふんわり落ちてくる夜裏ジャケット



ひとまずはドイツプライムカップ(まあポカール)の予選に
負けるまでが第一章。ここを転換点にしてチームをソリッド
にしていく次第(まあポリ9の監督候補は確保したのでね)。
ここで負ければ12月も試合なく二試合勝てばトロフィー
が貰えるカップ戦に出るのが目的。

とは書いたけど、なかなか負けずに苦労はした。
 責任を負わせるように監督交代と選手の入れ替えはやって
ようやくチームとしてのメソッドが固まって来たような。
 お陰で12月も試合なく二試合勝てばトロフィーが貰える
カップ戦(ドイツクラブカップ)に出る初期目標は達成。

トニー・シセはもうポジションが狭まっていたので返却。
(ポリシーが大きく外れたので)初期GKの一人やリベレツ
から来たDFも解雇して、移籍リストから適宜選手を補充。
 まあありていにインゴ・ローマン、リトアニアのヴィニチウス、
あと同じく電柱型のロイターあたりを補強。と。
(あまり能力はないが安いロイターを補充したのはひとえに
ポリシーコンボの数合わせが主目的)

 幸いツヴァイテリーガのデータは10数チームやったせいか
データベースは意外に豊富。その中からポリ9の監督候補を
昇格させたので(エウゲニウ・ビリスコフだっけ)、彼の
持つ攻撃スタイルにも合うようなフォーメーションを探って
いく試行錯誤もある程度できたあたり。


 シェディード・エルサイド(疲労回復と怪我回復系と
コンディションサポートを持つエジプトのPC)はまだ発掘
できていないが東欧のPCはしつこく追跡していたので
前回のエールディビジプレイでも使っていたアシマキス・イアコブは
発見出来た(エルサイドほどではないが怪我回復系に加えて
コンディションサポートは持ってるPC)。これで少しは楽になる。
 フルでドナドナされていた(代表ドナドナ四回)のブレイデリスも
ホームゲームのみ出すくらいで調整して1月の年始には疲労も
回復していたくらいまでにはケア出来たと。

 で、ツヴァイテリーガ、ブンデスリーガ問わず重要なのは
この長いウインターブレイクをどう活用するかが大事と。
12月ラストの一週間と、1月の五ターンにスケジュールが
入らないこの時期の過ごし方がポイント。

 むろん12月から契約更改が可能になるので、残ってた不良
債権はここの5人までは最低放出が可能(12月3週に一人、
1月1週に二人、1月3週に二人は移籍リストに適切な人数を
乗せておくとそこから確実に移籍売却させることが可能。
一年契約を二人か三人載せておいて(この二人か三人はプロテクト
されて移籍させずに済む)、その他に一人か二人だけ
複数年契約していて移籍金が取れる選手を移籍リストに載せて
おけばその複数年契約していて移籍金が取れる一人か二人だけが
確実に売れます))。

 これで二月のボスマン移籍までにある程度枠を開けておく
のがまあセオリー(まあ一年目は指定レンタルで選手を他のチームに
托卵させることも難易度高いし)。
 あと一人は完全移籍を目論むこと含めてレンタルで補強ポイントを
固めておくのがベースかな。


 今回はDFラインが崩壊しかけていたので移籍リストから
イラン国籍(マル外(EU外選手))のホサイン・デミルを
ビロウジから半年レンタル。
 で、マイナーズは夏に取りそこねた選手をまずはレンタルから。

 ヴァレリー・ガルバノフ。終盤に欠かせないスイーパー。
ポリシー10なので前回のプレイでは見送りましたが、基本的には
東欧を縛っていない限り獲得する選手。ボールの摘み取りには長けている。
キャプテンシーはSS判定なんだが、大体は若すぎてこのチームでは、
とか言われがち。とかくCBに置いておけばなんとかしてくれる選手。

 で、ちょいと先取りでコナかけたら指定レンタルで選手
来ちゃった。ステパン・ヴァホウシェク。これでSMとして
の有効性にハクは付けてもらおう。
(チームの編成上完全で獲得するのは今年度は無理そうだけど。
クロスボールの精度は高いし、点よりもアシストに期待かな)

この二人はどちらもポリシー10でPAI値も同じ(78.4)。


 あとは一人ボスマン移籍から零れたマルチ気味のCBの
動向を見つつ、になりそう。
(候補でコナかけしてたクリスタルパレスのダレン・ウォードは
レンタル交渉失敗。それでリベレツから来て一度解雇したが
移籍リストに残ったドスタレクを再雇用。あとは初期メンバーを
一掃してボスマン移籍交渉期間に挑む、と)

 そんな感じで。【サカつくEU】キールの作り直し編は二回目の
プレイ日記、でした。
(まあ今回はリアルよりもゲーム寄りで、再構築感が強め、
でしたけど)





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