本当は、マスキュリズム的見地から言うと、女の負の性欲を煽るようなメディアコンテンツは表現規制していくべきだという世論を醸成するほうが、攻勢かけられるし断然いいに決まってるんですよ。 でもなぜそこにあえて乗っからないのか、もう少し考えてほしいね。
「女にとって男はゴキブリ」という言説に怒りを覚える方へ。故・茂澄遙人氏は「性欲ない男にとって女はうるさくてブヨブヨしたキモいチビに見える」と述べた。 https://archive.md/wRsp5 性欲を抱けない他者に対して抱く印象に性差は決してない。以下コメント参照
私は「レイプは性欲に基づいていない」という言説を支持してるほうですよ。フェミ的世界観では決して現れない「女より劣位に置ける男」だったからこそあのいじめは成り立っていたのだから。進化心理学的にも「性欲」なんて抱ける対象ではない。しかし「加害欲」だったらどうだろうか…?
Neroさんチンポチンポって、よほど女の性欲、しかも「負の性欲」じゃなくて「正の性欲」を攻撃したいようですが、そうした主張がフェミ側に利用されたらどうなるかも少しは考えたほうがいいのでは… https://note.com/k_g40xwikj/n/ndc47d6f89a3f
黙ってりゃいいものを、頭のわるーい子のせいで、『負の性欲』立証されちゃったね。
ただそれでも、マスキュリストとして「BL」を焼くことに、私は慎重的姿勢を崩すつもりはない。理由はコメント参照
これ結構勘違いしてる人多いんだけど、男の性欲の害悪視と異性婚の推進ないし夫としての女保護って実は矛盾していない。ジョージ・オーウェルの『1984年』で描かれる結婚観ってまんまそれだからね。むしろこれらの両立は完全な皆婚の実現には必要不可欠な考え方だったりする。
「負の性欲」(女が弱者男性を忌避したり差別的になったりする様)という概念が登場した要因 →女の悪い精神性や女の優位性・男性への加害性は採り上げられず「男=悪・加害者」という偏った男女観だけの前提で「ジェンダー」云々が語られてしまう社会の歪みから。男性の弱者・被害者性も見る必要あり