女性が部下を持ったり上司になった後に出世するための最低条件

とはいえ条件は色々あるので、必ずしも俺が唱える下記の条件は当てはまる根拠やエビデンスは存在しない。だがTwitter等のSNSの投稿にある女性上司の特徴を見ていくと、出世できない女性上司の特徴が何となくだが肌感覚で解っていく。

理由は一つしかない。そう、それは。。。

女性自身の性欲（または本能）を抑えることである。

どういうことか？　簡単にいうと「自分より魅力や仕事ができない人間をサポートし育て続けることができるかどうか？」である。

白饅頭日記や小山（狂）のnoteを購読されているユーザー様には何となく察したかと存じますが、その他の人たちは「何を言ってるんだ？っ」てハナシかもしれないが、とりあえず俺の、俺の、俺の話を聞けぇ！　２分だけでもイイ〜（byクレイジーケンバンド）。

上司が男性だと全てとは言い切れないが、見受けられない傾向があり、
逆に上司が女性の場合だと見受けられる傾向が強い。むしろいままで隠されていたことがSNSの活用により明るみになって来たというのもある。
そして女性らしさの解放といった「男の性欲を悪とみなし、女性の性欲は素晴らしい」と唱える連中やメディアや、ありのままの自分（女性限定）を受け入れようといった解放運動が盛んになって来た影響もあるだろう。

また

男性の性欲はより多くの遺伝子をばら撒くことを本能としており
女性の場合はより優れたオスの遺伝子を求めることが本能である。

その本能がある故の障害となるものは何か？
また、女性の場合は性的価値のある性別であるが故に起こり得ること。
それは、普段は視界に入ってこないのに、自分よりも魅力のないオスからの求愛される行為は女性にとって苦痛であり、そんなオスどもを殺したいぐらいに排除したいのが本能である。いや、本能というよりかは生理的嫌悪ガンギマリといったところか。
だから興味のないオスを電車内で痴漢したという冤罪をおこなったり、
興味のないオスからの告白をSNSで晒し性欲を発散させる。
キモ・オタクが２次元の女性を見ながら興奮している姿を想像するだけで「生理的にキモい！」という思考になる。女性にとってキモいは加害である。
（実際は簡単に異性を得ることができないザコオスがAVや萌えキャラに興奮している姿がキモいのが本音だが、あからさまに出すと自分の立場にて悪い印象がもたれる。そのため「表現の自由が〜」とか「子供達のために〜」という綺麗事で自己正当化する。）

その上記のことをネットスラングの用語で「負の性欲」と言語化された。

「負の性欲」はなぜバズったのか？ そのヤバすぎる「本当の意味」（御田寺 圭） @gendai_biz

これを否定する女性ほど負の性欲がダダ漏れであり早速答え合わせができる。

女性は耐えられないのだ。特に自分より仕事ができなくて、なおかつ頼りない男性を育てることが。プライベートでは自分より性的価値のないザコオスを視界からシャットアウト出来ていたのに、ビジネスだとザコオスの存在が可視化され強制的に関わることになる。で本当はデキる優秀な上司の下に就きたいし、近くで働きたい欲望が溜まっていく日々。

女性は耐えられないのだ。特に自分より仕事ができなくて、若さだけが取り柄の女や、ただ歳を食ってるだけで仕事できない女を育てることが。
だからできない理由を問いただして、相手が唱えたできない理由を徹底的に否定し論破して追い詰める。
状況によっては男達に向けて女の武器を使い、間接的に追い詰めて辞めさせる。

そう、だから上記の行為が多い女性ほど己の（負の）性欲をばら撒いている。ただ、世間はそこまで認知されていない行為だから問題視されないだけ。

制御できない女性上司ほど、その先の出世から遠ざける。
最悪、上司が女修行を積んでいない非モテだったら出世コースに導いてくれるかもしれないが。。。。

逆に上記の行為を抑えることができて、なおかつ部下を真剣に育てることができて結果を出すことができれば出世するということになる。または負の性欲が全然ない女性も同様。

男性の場合も女性の部下に手を出したらどうなるか？バレないように上手くやったつもりでも女性は被害者ヅラするのが上手い。辞めるタイミングで道連れにしようとして、男女関係を暴露されるぞ。

ただ、実際日本人女性はそんなに働きたいのか？そんなに出世したいのか？
多様な価値観や多様な働き方が賞賛されているけど、実際はどうなの？

「女性の社会進出は着実なペースで実現しつつある」

そんなイメージを抱いている方が恐らくほとんどだろう。

男女雇用機会均等法が成立し女性の社会進出はどんどん実現している。

しかし、それなのに専業主夫が増えないのか？
そして、女性が大黒柱として家族を養うために出世する人が増えないのか？

「男のプライドが〜」とか「男の嫉妬」で片付ける女は、女性にとって不都合なことを言わないだけか、単純に社会や男女平等に対する理解度がなさすぎる。

「女性活躍」の煌びやかなイメージとは裏腹に、現実の「女性の社会進出」はこの数十年間ほとんど進行していないことが下記のURLにてわかってくる。イメージではなくデータを見ると「不都合な真実」が次々と浮かび上がってくる。

下記のリンクにて、お時間がある人だけどうぞ。

https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/pdf/r04_tokusyu.pdf

それでは今日はこのへんで。