本日で猫についての毎日つぶやきをやめたいと思います。譲渡に繋がればと考えてきましたが、小さい子猫はぎんちゃんのみで譲渡先も決まっています。ギンちゃんは兄弟がいなくなり、急に甘えん坊になりました。譲渡までに洗って爪切りがしたいです。おとな猫さんの里親さんも継続して募集いたします。
おとなの猫を譲渡するために飼いやすい猫にする工夫を考えています。トイレの粗相がない、洗える、ブラッシングできる、爪切りができる、簡単に威嚇しない、触れる、抱っこできるなど2回目ワクチンの3週間後までに一つずつ課題をクリアして飼いたいと思ってもらえるようにしたいです。ファイトだ!🐝
子猫たちの問い合わせがあるたびに複雑な気持ちになります。子猫たちが全部譲渡できれば、外の猫たちに何かしてあげられると言う喜びと別れる寂しさと。一喜一憂します。ネットなどで問い合わせをされる方は、やっぱり引き取りを見送ると言う場合は、一言お返事いただきたいです。待ってしまうので!
3ヶ月トライアルという形でヤンマくんを譲渡しました。隠しようのない高貴さを兼ね備え、慈悲深い遠山の金さんみたいな猫でした。令和の松方弘樹。いなくなるとうろ覚えの華のうちにが口をついて。三毛猫先輩はヤンマくんがいなくなった事に気づき水入れをひっくり返しました。さよなら、私の金さん👋
今日はまたつぶやきます。出来れば最初ケージを使ってくださいと書くと譲渡の問い合わせの返事が来ない事が6連続になりました。複数先住さんがいる家庭が多く室内外身体能力の高い人見知り大型交雑猫たちなので、喧嘩が怖く、鳴かないので隠れると見つからないと思うからなのですが、間違ってますか?
秋が深まって、だんだんと寒くなり、外にいる猫たちの保護したいと言う気持ちも強くなっています。しかし、子猫たちの手が離れるまではと我慢しています。譲渡の連絡は問い合わせがあっても、途中で話が途絶えたりと一進一退です。複数の方と並行してお話を進めるべきだったと後悔したりしています。
猫が1頭少なくなって、静けさを感じていたのもつかの間、三毛猫先輩は体調崩して飲み薬を始めました。食欲があるので、点滴をせずに良くて助かります。アゲハちゃんもお腹を下し、ホタルくんは走り回っています。ギンちゃんは通常運転です。猫がいなくなって一番寂しがるのが赤の他猫の成猫達とは🐈❕
昨日アゲハさんとホタルくんを譲渡しました!同じ方に二頭渡しました。4ヶ月以上の付き合いだった完璧猫だったアゲハさん。デッカイ甘えん坊のホタルくん。譲渡先で幸せになると信じています。最初は不安でも猫たちはその不安な気持ちを乗り越えて環境に適応します。だから、私も乗り越えていきます。
昨日譲渡した二頭のうち一頭が帰ってきてしまいました。昨夕お渡しして、今朝方連絡がありました。相手の方も恐縮してくだり、理由としては先住猫さんがおりアゲハがケージの中で震えているのを見るに忍びなかったということです。もしかしたら私の説明に不足があったかもしれないと反省しています。
閉校する学校に物品譲渡を申し込んだけど落選。デジタル身長計、欲しかったなぁ…(私は保健室の先生)