諦めるなら、取り敢えずやってみないか?試験受ける3ヶ月前に言われた。傷付いた日々をふりかえり、満身創痍で臨んだ試験は結果不合格だったが取り敢えずやってみて良かったと強く思えた。あのときあの言葉がなければ、臆病なままで過ごさねばならなかったろう。先生、ありがとう。
小泉進次郎候補。分かってないと断ずるしかない。決着を謳うが、彼の場合思考放棄と考えるのが筋だろう。知能がないと質問するあたおかな記者は論外だけど、解雇規制、年金受給年齢、タメだから外交出来る、奨学金、何れも的を射ない空論である。一方立民代表選ではヒューマンエコノミクスだと。
高校の在り方が多様化する昨今、科目の充実よりも学生の多様化をバリアフリーと共に進めていってくれれば。運動が出来る子、勉強が出来る子、ゲームが得意な子、出来なくても好きで挑戦し続ける子も、社会が多様化する子ども達のニーズを汲み取ってくれれば、日本独自の文化足る『分かち合う』事出来る
課題を洗い出すのは、過去問分析が1番の近道。繰り返される論点を抽出して、一定の問われ方を見抜く。択一式にはこれが近道だわ。