スタートアップのCOOと、上場企業のCOO。
スタートアップのCOOは、何でも屋さん。
制度も出来上がってないし、体制も酷い。
そんななかで、日々、新しい問題が出てくる。そうしたものに、適宜対応していく役割を担う。
そもそも、事業内容も不明瞭な状態でアレコレちょっとやってみて、ダメならサクッとピボットしたりするわけなので、やることがコロコロ変わる。
柔軟性と行動力が大切。
知らない領域でも平均点以上を取ることが求められる。(ここで、80点以上を出し続けられれば、超優秀に分類される。)
一方、事業の方向性が固まり、社員も