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心の骨格

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哀憐

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詩を書く

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あってないようなもの

8か月前

禅病

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なるべく動物園

口数

8か月前

トマトをぶつけろ!

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誘惑銀杏

2か月前

詩歌もどき まだひとりだね

詩歌もどき 抱きしめる

詩歌もどき 解る

二十歳の部屋~膝枕

8か月前

涙のあと

8か月前

硝子の小瓶

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いつかのお月さま

1年前

詩歌もどき 愛

詩歌もどき 眼をとじてみてよ

半世紀前、10代だった頃の書きなぐり。

ふたりだけの世界

3年前

リトルロックはあっちです。

ニート生活8

優しさの在処を探す旅に出よう北の町にあるとか東の街にあるとか噂はたくさん聞くけれど囁かれる言葉の端々に覗くのはすべて出発点の定まらないものそれらを宛に南に2日西に3日と歩き続ける旅に花が咲き花が散り膨らみゆく実を眺め落ちた実を拾い季節を幾つ巡れば優しさを掴めるかはわからないけれど

3年前

五月雨のように静かに音も立てず日々際限なくすぅーとふわふわとすとんとさらっと舞ったり落ちたり彷徨ったり傘で凌ぐ者顔や掌を掲げて浴びる者俯いて巻き肩のまま後頭部や肩甲骨で受ける者覆屋に守られて遠くから眺めるだけの者それは確かに平らかに舞い落ち舞い散り広がり届くのになかなか気づけない

3年前

何も残らないのがいい楽しさ嬉しさは過ぎ去った後の空洞をより感じてしまう悲しさや虚しさには始まりや終わりがあるようで無い何も残らないようなその一時の充足感に勝てるものは所詮無いのかもしれない残らないことを残すのが結局は一番難しいということなのか爪跡足跡残した痕もきっといつか風化する

3年前

空が泣いてると辛いとキミが言い薄っぺらな毛布を頭から被る隠れるのだと言って何から隠れるのだろう何を隠すのだろう空は空のままでキミはキミのままで時折もごもごと動くブルーグレーの物体であることには代わりはなく空もキミもボクはそれをただ遠巻きに眺め待つだけ空もキミもただただブルーグレー

3年前

名前など付けてる暇はないあれこれ停滞を起こさないように粛々と消化していくだけこそっとひとつを取り出しても前と後ろにお行儀よくニコニコ順番待ちをする輩がいるひとつがふたつふたつがよっつ倍々ゲームさながらに名前がないのは無いのも同じなら今手に取ったものすべてが無いってことになるけど?

3年前

お盆の詩(金魚)

甕になりたい

3年前

さやか へ

3年前

初夏の詩(もどき)

駄作集

私の目にあなたはこう映る

3年前

ゆ と り の 賽 銭 箱

3年前

ちゅうりっぷ組

3年前

「詩のようなもの」「ポエマー」「詩もどき」

3年前

夏の詩(もどき)

たった一歩先にいるだけの君へ

あんたもそう思うだろ?

真っ暗

なんとなく ふっと 降りたから。 珍しく 綴るよ。ぽつりと。 #うたうたいのうたつづり #詩もどき #粗いななんか

ひたむきに、純粋に

ひとすじの愛

静寂

生への決心

3日目にして既に後悔が始まっていますが…。

今日も14才の頃の詩(もどき)を。

変わる気持ち