「流石ですね」という言葉は、私から相手への理想、またはこちらが抱いた勝手な印象にすぎないので、私自身なるべく使わないように心掛けている。それによって無意識のうちに苦しめられる人がいるかも、という私の小さな経験から成るものだったり。
不健全な思考の持ち主は命の危険に繋がる下向きスパイラルがある。例えば「好きな人に何をされてもいい」というのは最悪の場合「殺されてもいい」に繋がり得ます。その結果本当にそうなる確率は高まります。自分の嫌だと思っている事を許せるという感覚とは異なります。
良記事。シェア。特に"子どもに個性があるように、教師の側にも個性があるということ"の一文が全てを語ってる。まぁ、一部疑問はあるが概ね同意する。 [モンスターペアレント認定される「口のきき方」何がアウトなのか?] http://president.jp/articles/-/16362
『辻野あかりは実在する』は、「梅澤めぐ」さんが上手く「辻野あかり」を表現したことへの敬意の言葉と思ってる。最初から雰囲気が合ってた。「りんごろう」の扱いも優しいけど雑でセンス◎。 ただ、中の人≠キャラ。過度なプレッシャーにならないでほしい。状況を楽しんで演じるのが一番大事と思う。