私も祖父も焼き芋が大好き。スーパーにある焼き芋器の中から思い思いの焼き芋を一本ずつ手に取って、家に帰り、隣に座る祖父と無心で焼き芋を口にしたあの冬の日をふと思い出すことがある。忘れたくない、とても良い思い出。その瞬間が私は好き。
美味しいものを美味しいと言うとか、眠りたい時にぐっすり眠れること、そして、あの花の美しさを想うことなど、愛しいあなたに忘れないでいてほしい気持ち。
父「うわぁ~!美味しそう!!!✨いつも美味しいご飯をありがとう!」 母「こちらこそ頑張って働いてくれてありがとう☺️実はうらちゃんも結構家事やってくれてるんだよ」 父「そうなんだ!!お互いに感謝しあわないとね😌✨」 ずっとこんな家族でいられたらと思った。( *˘˘* ).*
風邪の辛さを私が代わってあげたいだとか、口に付いたクリームをそっと拭ってあげたい愛しさ、秋が色づく頃、此処にあなたと訪れたいと夢見る気持ちなど。それって愛情でもあるし真心でもあって、慈しみにもなると思う。