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「海をあげる」を読んで、沖縄の一面を知る

8日前

弾丸旅行の一部始終 その2

上間陽子『海をあげる』『裸足で逃げる』(毎日読書メモ(545))

2か月前

こういう事実を知ったところで、僕には何もできないし、何かすることが得策とも思えない。 だけど、こういうことを知ることがまずは大切なのかなぁと思います。 こういう子たちも、その親も、みんながポジティブに生きられたら良いなぁと思うし、それを願います。 お友達に薦められて読みました。

性を売るということは、未来の幸せをお金に変えること

1年前

いろんなことを思い出しいろんな顔が浮かんだ。 自身のことも。 『海をあげる』(https://onl.bz/3E8Bycd)を読み返した後『裸足で逃げる』も読みました。 大きなものをどうしていいかわからなかったこと言葉も武器も聴く力も話す力も少なすぎたこと、向き合い考え続けます。

2022年を振り返る(clubhouse、#沖縄本・小さな読書会📚、もちよる詩集の会)そして2023年🎍謹賀新年🎍

くるされる、の意味を知っていますか?

上間陽子さん特別講演「沖縄、若年妊娠・出産を考える―調査と支援の現場から」(10月1日@沖縄大学)

上間陽子 『海をあげる』 : 私は、他人を十分に思いやれる人間などではない。

上間陽子『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』: 地下室の手記

【裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち】読書感想

2年前

沖縄の夜の街の少女たち(裸足で逃げる/上間陽子)

3年前

読書感想 『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』 上間陽子 「魂のこもった調査の記録」。

いま、「裸足で逃げる」沖縄の少女たちの目線で

信田さよ子 ・ 上間陽子 『言葉を失ったあとで』 : 〈現場で闘う〉人の 言葉