人気の記事一覧

音にも気付くことができなかった…?!―晴眼者と視覚障害者の「音」の情報処理のしくみの違い

完全オレ流障害観56「当事者同士」

視覚障害者の日常―バスできつかったこととありがたかったこと

白杖使用者の冒険―混んでいる電車内にて

視覚障害者があなたの写真も楽しめる機能―ALT 代替テキスト

相手が見えていない・聞こえていないから、気付かれないからといって…?

平和と感謝と支え合いの世界の一端を願う、すべてのひとたちへ

視覚障害者の外出ー驚いた嬉しかったこと

無力感や無価値感を感じたくなくて 私は生きていてはいけない存在だと 感じたくなくて 人に迷惑を掛けたくなかった 心の傷が再び痛む恐れがあった 迷惑を掛けたと思っても それはお互い様の支え合い 助け合いで補い合い 目に見えても見えなくても 人は誰も支え合って生きてる それが中庸

白杖使用者の冒険―横断歩道編

点字ブロックについて/道端でのお声かけ

障碍・社会的マイノリティの窓口

支援や介助を受けねばならない人は本当に「障碍者」か?―人は誰でも支援の手を受けている

白杖使用者の冒険―横断歩道編+

私がいろいろな人と桜を見に行く理由―白杖使用者の日常

「視覚障害」と枠づけることができない視覚の障害

白杖使用者の日常―強風

語学好きの白杖使用者の日常―マイノリティ同士の支え合い補い合い

”障害”の捉え方、対等なコミュニケーションー日本点字図書館にて感じたこと

白杖使用者の日常ーいつも益々感謝に溢れる外出先での数々の場面

ありがたい横断歩道でのお声がけ&嬉しい情報

でき得るならば遊んで暮らしたいひとへ―「遊ぶ」の本当の意味

白杖使用者の日常―外出時の困りごとのひとつ&ありがたい声掛け

白杖使用者の日常―同日、仕事前後に店を梯子する挑戦とありがたい奇跡

白杖使用者の日常―食器を洗う時

日本での「社会生活」困難者としての呟き 身体障害などは…特に私は視覚が大きいわけですが、「できる」か「できないか」ではない 工夫と周囲の方々の支えを求めることが許される環境ならば、できないことはそうそうないと感じています 「工夫することがどこまで許される場なのか」なのだと感じた

社会的マイノリティのつぶやき

白杖使用者の日常―横断歩道編

私は独りだ、助けて欲しい、と感じるとき

白杖使用者が忘れてはならないこと

視覚障碍者の日常ー金銭管理・部屋の整理編

視覚障碍者の日常ーマイノリティとは?編・外出編

障碍、社会的マイノリティを抱える方、周りの方へ…

視覚障碍理解についてー「見え方」

障碍、障碍者って?-障碍理解

ふと思い立って、夫の尊敬するところを書き出してみる。数年前までは腹が立っていたことや理解不能と感じていたことが、今となっては⦅私にない面⦆を沢山持っている、まるで⦅陰と陽⦆のように思えた。バランスを取り合いながら"家族“というチームがどんどん成長してゆくのだなと実感。支え合おう。

2年前

人と他人のと間

会社のコマ

「変わってるね(笑)」と言われ続けてきたからこそ 〜仏頂面を笑顔に推進委員会〜設立秘話〜

PAULのパルミエが好きです。 わたし、子どもの頃からパイが大好きなのですが、自分では滅多に焼きません。 プロのように上手に仕上がらないから。 苦手克服の為に努力するのは素晴らしい。 でも、頑張りすぎて疲れ果ててしまうのは悲しいよ。 各々得意分野を活かし合うのが社会なんだよ。

4年前

白杖使用者の冒険―ちょっと面白い補助?

恐れの気持ちに向き合う事②~迷惑を掛けたくない~

白杖使用者の日常―公共郵便物の点字表記/配達員とのやりとり

定期ワークショップなど情報、更新いたしました

(とりあえず現時点の)自分には「限界がある」と開き直ること、それを分かち合えること