人気の記事一覧

始まりと途中と終わりがないものに惹かれる

3週間前

ジャンルを壊す、ジャンルを崩す(言葉とイメージ・07)

2週間前

あなたは近くて遠い、まぼろし

1か月前

視覚芸術としての「文字で書かれた作品」(文字について・05)

1か月前

振りをする振り、語ることで騙られてしまう

7時間前

振れる、触れる、狂れる(文字とイメージ・04)

1か月前

日、月、明(「物に立たれて」を読む・03)

3週間前

言葉をうつす言葉、文字をうつす文字(「鏡」を読む・02)

5か月前

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

7か月前

「鏡」という「文字」、鏡という「もの」(「鏡」を読む・01)

6か月前

辺境にいる 辺境である 

6か月前

何も言わないでおく

6か月前

名づける

6か月前

読みにくさについて

7か月前

うつす、ずれる

6か月前

表、目、面

7か月前

「ここには何もない」という「しるし」

6か月前

読みやすさについて

7か月前

人間椅子、「人間椅子」、『人間椅子』

7か月前

とりあえず仮面を裏返してみる(断片集)

7か月前

金井美恵子「ボロとは衣類のどういった状態なのか(重箱の隅から)」 (webちくま)

7か月前

「かける」と「かける」(かける、かかる・03)

8か月前

書くべきものを書いてしまう人たち

10か月前

知らないものについて読む

10か月前

エッセイ、一人称の小説、三人称の小説

9か月前

「【小説】読書感想文」に追加されました

11か月前

鏡、時計、文字

8か月前

タブロー、テーブル、タブラ(『檸檬』を読む・02)

8か月前

蝶のように鳥のように(断片集)

8か月前

立体、平面、空白(薄っぺらいもの・05)

8か月前

【小話集】似ている、そっくり、同じ

10か月前

「移す」代わりに「映す・写す」

11か月前

くり返すというよりも、くり返してしまう

10か月前

直線上で迷う

9か月前

古井、ブロッホ、ムージル(その1)

10か月前

「私」を省く

11か月前

言葉は嗜好品(言葉は魔法・03)

9か月前

わける、はかる、わかる

9か月前

ヒトは動物園にいない

11か月前

「ない」に気づく、「ある」に目を向ける

11か月前

ミステリとして読んでいる本

4か月前

影の薄い小説(小説の鑑賞・03)

1年前

であって、ではない(反復とずれ・03)

1年前

異物を定義する(異物について・01)

10か月前

映画を早送りで観ないタイプのZ世代 - 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち』、蓮實重彥『映画 魅惑のエクリチュール』を支えとして

1年前

蓮實重彥『ショットとは何か』(講談社)

2年前

喧嘩の仕方を蓮實重彥に学ぶ。批評と言語行為とメディウムにまつわる重めの夜話|LOCUST vol.06刊行記念トーク(2/2)

¥300

蓮實重彥『ジョン・フォード論』(文藝春秋)

2年前

文徒インフォメーション Vol.64

2年前

蓮實重彥『見るレッスン 映画史特別講義』(光文社新書)

3年前