猫の額植物園の「カリブラコア」の蜜を、吸いに来た「キアゲハ」。特に赤い花が好物だとか。こっちの花あっちの花と乱舞するのに、目を奪われていた数十秒間?は、猛暑日の暑さも忘れて、晩夏の昼下がりの夢心地の中だ。スマホでカシャ!風景が動く芸術品のようであり、自然と一体化したひと時に遊ぶ。
ムルギーに来たのは10年ぶりだろうか。 スパイスカレーや南インドのカレーが人気の昨今だが、 やっぱり老舗カレー屋のカレーが自分には合っている気がする。 白飯の山をサラサラソースに崩しながら食べる幸せ。 ムルギーのカレー玉子入り。 芸術品だ。 ハッピーな気持ちで商談に向かう。
ねむいときはねる、 それにつきる
燻した羊羹、その名も燻×羹(くんばいかん)。しっかりとスモーキーで、寒天部分の柚子が爽やかさを演出し、ほんのり塩味を感じる上品な甘さの羊羹と合わさるハーモニーが本当に素晴らしいです。もはや芸術品です。ウイスキーの樽のチップを使っているそうなので、お酒にもばっちり合いそうな予感。