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『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田 圭介(著) :: ユニークな発想の介護小説?

10か月前

日本文学の最高峰に触れよう!平成・令和の芥川賞受賞作品を一気に紹介!

#693 映画「苦役列車」

6か月前

小説「コンビニ人間」を読んで。

9か月前

まあ等価値等価値。それは『スマイル』も『スマイルあげない』も。一連の作業も完了したので高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』の感想を一年分くらい濫読してみた。~選り分けた中で見いだせた因習と共に追いかけてくる因循姑息を「ナンギ」だけだと思わずにアウトプットしながら、も時折「窶(やつ)す怒り」として表現するには。

4か月前

本の記録「おいしいご飯が食べられますように」

小説の書き方は、誰でも読めるが、作家・小説家になるのはすごくハードルが高い。読者の求めていること、出版社の求めている作品、それと自分が書こうとしている作品、すべてが一致したときに作家になれると思う。一作目で成功しただけでは作家とは言えない。コンスタントに書けるかである。

感想 ハンチバック 市川 沙央 障害者のフィルターを通して見える世界の屈折度は、あまりにも汚で吐き気すら感じた。

【読む前に読んでほしい】芥川賞受賞作品:ハンチバック

【終了】第44回:週末の夜の読書会 川上未映子『乳と卵』2023年10月1日(日)18~20時 @東京

1年前

オススメ『pen BOOKS 印象派』

1年前

2023年芥川賞上半期受賞2作品を読んで

1年前

読書感想 『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬隼子 「“組織の日常”の分かりにくい怖さ」

【書評】乳と卵(川上未映子 著 文春文庫)

いつもと違ってなぜか気になる今年の芥川賞受賞作品  拾い読みしたあと、また読みはじめました 手作りの料理にお菓子、居酒屋定番メニュー、カップ麺にコンビニ食のこれでもかオンパレードにクラクラ😵‍💫 たまに小説読む程度のわたしにも生まれてしまったざわざわ感をもてあまし中です⭐︎