【読む前に読んでほしい】芥川賞受賞作品:ハンチバック
こんにちは、ゆきのです。
海外生活が長くなると、原点回帰というか、やたら日本文化を摂取したくなるというか。
シンガポールの本屋では三島由紀夫や川端康成、古事記なんてものまでロングセラーだったし、中国では夏目漱石と芥川龍之介がやたら人気。
もともと年間100冊以上の電子書籍でポチポチ買っては読む私です。
海外生活って、1年目は観光気分でワクワク楽しめて、2〜3年目で慣れきって、4年目以降はだるだるに。
他言語も異文化も、「刺激的で楽しい!」とも言えるけど、逆から見たら「部屋か