自分の原点。物心ついてからの記憶が有るところの風景 ここには両親の墓がある。今日はお参り。いつまで一人で来られるのだろうか 子どもの頃から見ている風景 私はこれから何をするのかを考える場所 原点に戻れる場所
自分が真に知りたくて大切にしたいことは命の原点であり、命の連続性だと言い切れる 他の要素はあくまで付随品であると自分は言える